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事業者国土交通省北陸地方整備局(建設)
見出し全体事業費に350億、国道116号吉田バイパス「新規事業化は妥当」  
掲載 2020年3月14日新潟建設新聞  
本文

 北陸地方整備局は、社会資本整備審議会道路分科会の北陸地方小委員会を開き、国道116号吉田バイパスの新規事業化を妥当とした。燕市熊森~新潟市西蒲区高橋間で、延長約11・5㎞の4車線の現道拡幅および2車線バイパス整備を計画し、全体事業費には約350億円を想定する。
 同事業は、燕市西太田~吉田鴻巣間の旅行速度低下区間や事故多発区間を迂回するため、現在の国道116号東側での整備を計画。燕市役所や燕警察署前を通過する。燕市熊森地内の新橋交差点を起点に現道(1・7㎞)を拡幅。同市粟生津地内の西大通川付近からバイパス区間(7・9㎞)となり、新潟市西蒲区津雲田の市境で再び現道拡幅区間(1・9㎞)となる。バイパス区間では、低速車両により走行性・安全性低下の懸念があるため、燕市役所近くから広域農道6号との交差部で付加追越車線を設置する。
 4車線の現道拡幅部は2・5mの両側歩道を含む幅員25・25mで整備。バイパス部は盛土構造の2車線で、幅員14・25m、付加追越車線設置部は幅員20・25mで計画する。周辺市道等とは平面2カ所、立体5カ所で交差する。
 全体事業費の内訳では▽改良約100億円▽橋梁・トンネル約68億円▽その他工事費59億円▽用地補償費約73億円▽間接経費約50億円―を試算する。
 同事業では本年度に都市計画決定等の手続きが進められていた。

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