建設業の未来を拓く (株)日本工業経済新聞社 ホーム 会社概要 サイトマップ お問い合わせ セキュリティーポリシー サイトポリシー
埼玉建設新聞 日本工業経済新聞 茨城版 群馬建設新聞 山梨建設新聞 新潟建設新聞 長野建設新聞
ここに表示されている情報は有料サービス「入札ネット」で閲覧できる情報のほんの一部です。
入札ネット(無料ID)にログインすると、工種やキーワードで絞って一覧表示できます。
さらに詳しい内容は無料IDでご確認ください。→「入札ネットとは

事業者栃木県道路整備課
見出し県道路整備課、防災減災、安全対策を推進、文挾BP、293号堀込町で設計、408号BP、烏山停車場線に  
掲載 2020年3月14日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 県道路整備課は、2月補正予算に計上した国庫補助・交付金事業の主要個所を示した。事業費は50億円。国庫補助は16億5000万円で国道408号の宇都宮高根沢バイパス(宇都宮市、高根沢町)、真岡南バイパス(真岡市)の工事を促進。交付金は33億5000万円。未就学児の安全対策に22億円を配し、国道121号インターパーク(宇都宮市)の横断歩道橋、一般県道烏山停車場線中央(那須烏山市)などを整備。121号文挾バイパス(日光市)、無電柱化の国道293号堀込町(足利市)で設計を進める。工事は20年度上半期に発注する方針。
 2月補正は国の安心と成長の未来を拓く総合経済対策に呼応し、防災・減災、老朽化、未就学児等の交通安全対策を推進。工事費に多くの予算を配分した。
 災害時にも輸送を支える地域高規格道路の408号バイパスは、宇都宮高根沢バイパスで主要地方道宇都宮向田線以北の4車線化工事を推進。真岡南バイパスは供用に向け道路工事を促進する。
 未就学児の移動経路安全対策では歩道などを整備。烏山停車場線のほか、主要地方道藤岡乙女線藤岡(栃木市)、塩谷喜連川線片岡(矢板市)、一般県道石裂上日向線上日向(鹿沼市)、芳賀茂木線町田東(茂木町)、西那須野薄葉線太夫塚(那須塩原市)、栃木田沼線中(佐野市)などで工事を実施。
 インターパーク工区は4車線道路を横断する児童生徒の通学路に歩道橋を設置。T字交差点の西側交差点付近に設置を予定。橋長約85m(階段部含む、道路部支間長27・5m)、幅員約2mの鋼I桁橋、鋼管支柱橋脚4基で設計中。また、121号板橋(日光市)で国道119号との交差点改良工事を行う。
 通学路の歩道整備は5億8800万円。主要地方道鹿沼足尾線樅山南(鹿沼市)で用地取得や工事、一般県道熊田喜連川線東葛城(さくら市)、主要地方道大子黒羽線須賀川小南(大田原市)、那須黒羽茂木線和見(那珂川町)で工事を実施する。
 地域における防災・減災、老朽化等対策は4億6200万円。このうち法面・盛土対策、交通機能強化に4億1200万円を配分し、緊急輸送道路の線形改良などを推進。主要地方道大沢宇都宮線新里(宇都宮市)で用地取得、121号裏沢橋南(日光市)で工事を進める。
 無電柱化の推進は5000万円。293号堀込町の設計のほか、国道352号大師町(壬生町、延長約650m)の用地調査に充てる。
 成長の基盤となる社会資本整備は1億円。現道西側のルートを計画する121号文挾バイパス(延長約3500m)の設計を前倒しするほか、主要地方道小山環状線粟宮(小山市)で工事を実施する。

ページトップ