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事業者茨城県大洗町
見出し20年度当初予算案/防災無線デジタル化に7億/ビーチテニスクラブ改修/新規にポケットパーク整備  
掲載 2020年3月18日日本工業経済新聞(茨城版)  
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 大洗町(小谷隆亮町長)は2020年度当初予算案の概要を公表した。主なものでは、防災行政無線デジタル化整備事業に7億529万7000円、ビーチテニスクラブ改修事業に1億2175万8000円を計上。道路関係では町道整備事業に1億1363万1000円、若見屋平戸線整備事業に1億135万円を盛り込んだ。(2面に予算案の主な事業を掲載)

 一般会計全体では85億6900万円となり、前年度比3・3%の増。普通建設事業費は13億5830万3000円で前年度から28・6%伸びた。
 防災行政無線デジタル化は19年度から整備を進めている。20年度は拡声子局47局などの機器更新工事を一般競争入札で発注する。
 町道整備事業では、町道8―1177号線、同8―1178号線の拡幅工事を行うほか、関根祝町線の用地買収を進める。
 若見屋平戸線(計画延長233m)は、未完了の100mの拡幅を行う。工事は指名競争入札で発注する。20年度末に完了予定。
 ビーチテニスクラブ改修事業ではクラブハウスを増築・改修し、車椅子利用者が使用できる多目的トイレなどを整備する。基本・実施設計は㈱パル綜合設計(水戸市)がまとめ、20年度に工事を行う。
 町民会館事業では、エントランスプラザ床の漏水改修を行うとして1067万2000円を予算化した。
 新規では駅前海岸線ポケットパーク整備事業に3005万8000円を計上。工事を推進し、20年度内の完成を目指す。設計は㈱玄設計(水戸市)がまとめた。
 祝町周辺地区土地利用検討事業では、住宅や小規模店舗が立地できるように地区計画を定めるとして業務を委託する。377万3000円を措置した。
 駅前広場整備事業では、海開きの時期までの完成を目指しロータリーの整備工事を進めており、20年度に看板や標識などの付帯工事を発注する。事業費は1885万4000円。
 駅前に新設する(仮称)大洗観光情報交流センターには4449万2000円を予算化。20年度は建設工事と外構工事を行う。
 建築・機械設備工事は㈱大貫工務店(水戸市)が落札。地方創生拠点整備交付金の繰り越しが承認されれば、本議会最終日(19日)に契約締結に関する議案を提出し議決を求める。
 このほか大規模建築物等耐震化支援事業として、大洗ホテルの耐震補強工事への補助金7128万4000円を配分。
 債務負担行為では、防災行政無線デジタル化事業に21年度までの限度額1億5419万6000円、駅前広場隣接用地取得事業に21年度までの限度額1990万円を設定している。
 駅前広場隣接用地は、大洗駅舎から海方面の2カ所を将来的な事業展開を見込んで取得する。
 水道事業では、配水設備改良事業に2億4860万円を付け、既設配水管敷設替工事を行う。公共下水道事業では、汚水管渠整備事業に7230万7000円を設定した。

当初予算案の主な事業

■防災行政無線デジタル化整備事業=7億529万7000円
■ビーチテニスクラブ改修事業=1億2175万8000円
■町道整備事業=1億1363万1000円
■若見屋平戸線整備事業=1億135万円
■《新》駅前海岸線ポケットパーク整備事業=3005万8000円

大洗町の2020年度当初予算案
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