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事業者国土交通省北陸地方整備局(建設)
見出し新年度の総合評価は災害功労表彰で加算  
掲載 2020年3月20日新潟建設新聞  
本文

 北陸地方整備局は、新年度からの総合評価方式で、新たに工事と業務で災害対策関係功労者表彰の評価を加算点の対象とするほか、千曲川河川事務所発注の災害復旧工事で、技術者(若手)登用実現工事の試行や参加資格の拡大を図る。業務ではダイバーシティ推進型業務委託をプロポーザル方式で発注する全ての土木関係コンサルタント業務に拡大する。
 災害対策関係功労者表彰の評価では、本年度に創設した災害対策関係功労者表彰を受けた者を評価。台風19号による千曲川流域での災害復旧に当たった企業等を2020年4月~22年7月までの2年4カ月の間、加算点の対象とする。加算点は、優良工事表彰(局長)と同じとするが、重複しての評価は行わない。
 また技術研さん度評価の試行としてCPD等に加えて技術論文等も評価の対象に拡大する。評価対象となるのは、「北陸の建設技術」や事業研究発表会、道路舗装会議、橋梁保全会議などで、民間企業が発刊する技術雑誌等は対象外。
 そのほか台風19号から災害復旧の推進に対し千曲河川事務所等での災害復旧事業(関連含む)で、技術士補(若手)の積極的な登用を図り、完成日間近の工事に従事している者が他の工事への入札参加を可能とする「技術者(若手)登用実現工事」を試行。当面は同事務所発注工事のみを対象とし、試行開始の時期は事業や工事量を勘案しながら改正建設業法の施行を踏まえて決定する。また同事務所では一般土木工事で発注する工事の競争参加資格者は一般土木相当級に加え下位等級とし、工事規模4億5000万円未満はC等級、1億6000万円未満はD等級を参入させる。
 業務では、工事同様に災害対策関係功労者を評価するほか、ダイバーシティ推進型業務委託をプロポーザル方式で発注する全ての土木関係コンサルタント業務に拡大。各事務所1件以上(総合事務所は治水・道路ごとに1件以上)を試行する。
 新たに河川定期横断測量、流量観測で、測量士に加えて河川維持管理技術者や河川点検士の資格を保有する技術者配置を優位に評価。WEB会議の試行も行う。

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