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事業者山梨県中央市
見出し中央市の田富市民体育館・プール解体 11月に入札予定  
掲載 2020年4月18日山梨建設新聞  
本文

 田富市民体育館・プールの解体で中央市は11月の入札を予定する。田富北小移転に伴うもので、来年1月にも着工、12月ごろの完了を目指す。同体育館に代わる新たな市民体育館は整備中の防災公園内に建設する予定。ただ一部用地取得が難航しており、着工時期は不透明な状況だ。
 市生涯教育課によると、施設の利用は遅くとも11月中旬には停止する。同月中に入札を行い施工候補者が決まれば、12月市議会で契約承認後、年明けにも工事を始める。両施設の解体を一括で発注する。解体は8カ月程度の工期を見込んでおり、準備工を含め1年程度で完了させる。跡地には田富北小の新校舎を建てる。
 取り壊す体育館とプールは隣接する。体育館の延べ床面積は約1580㎡。プールは床面積が500㎡、屋根面積が886㎡。ソーラー設備が屋根上ではなく併設する形で設置されている。
 事業費は2億1274万円を見込んでおり、本年度当初予算に計上した。これには、ことしの夏ごろ新設する予定の備品倉庫(約40㎡)設置費も含まれる。
 新たな市民体育館は、市役所田富本庁舎の北側に整備中の公園内に建設する予定。ただ用地買収に時間が掛かっているため着工時期は未定。現在とほぼ同規模の約1700㎡を見込んでおり、山形一級建築士事務所により基本設計まで終わった。
 実施設計費については用地取得後に予算化する方針。市担当者は「本年度中の補正予算に計上する可能性もあるが、これまでの例では新年度の当初予算で予算を取っていた」と話し、用地取得のタイミングを見て対応するとしている。

【解体する田富市民体育館】

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