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事業者山梨県笛吹市
見出し笛吹市の上下水ポンプ更新 来月から順次発注  
掲載 2020年4月25日山梨建設新聞  
本文

 笛吹市は上下水道のポンプ設備を更新する。広瀬・市部・松本・御所・末木地内の水源や配水場で、取水または配水に使うポンプ設備を交換。広瀬水源では井戸をメンテナンスする更正工事も行う。原地内の受水槽では2号送水ポンプを取り換える。市水道課の担当者は「仕様を満たす設備であればメーカーは問わない。すでに発注準備は終わっており5月にも入札に掛けたい」と話す。新型コロナウイルスの影響については「今のところ業者から品物が入ってこないといった声は聞いていない。ただ部品の一部でも調達できない場合、製品が作れなくなるため、できるだけ早めに発注して調達に努めたい」(同担当)と念のため早期に発注し、十分な準備期間を取る考え。
 下水道関連ではマンホールポンプを4機場で取り換える。同市には全部で104機場あるが、その3割程度が耐用年数を経過。市は耐用年数だけにとらわれず、油類が流れてくる頻度が多いなどの理由で劣化が早い箇所については、早めに手を入れることにしている。ポンプ交換は多額の費用がかかるため市は、ブレーンズに委託して計画的な修繕計画を定めた、下水道ストックマネジメント実施方針を作成。その方針に基づき国に補助を求め、年数カ所ずつ交換・修繕を行っていく。
 市下水道課の担当者は「早くても工事の入札は6月になる見込み。コロナの影響で部品が調達できなくなる可能性もあるため、とにかく早く発注したい」と、水道課同様、新型コロナウイルスによる資材調達への影響を懸念している。

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