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事業者山梨県笛吹市
見出し近く設計業務委託 浅川中の大規模改修  
掲載 2020年5月13日山梨建設新聞  
本文

 笛吹市は老朽化が進む浅川中校舎(八代町岡地内)の大規模改修に着手する。総額15億円以上を投じ、躯体以外を全面的に改築する計画。来年度の着工を目指し近く基本・実施設計を委託する。来年度当初予算案に工事費を計上する見通し。工期は約1年半を見込んでおり、2023年8月の利用開始を目指す。
 改修するのは築47年の校舎2棟。共にRC造3階建てで延べ床面積は約4600㎡。2棟は渡り廊下でつながっている。躯体については、調査で問題がないことが分かったためそのまま使用。それ以外は全て造り直す。体育館については近年床材の張り替えなどを行っており、今回の計画には入っていない。
 事業は本年度から2023年度までの4年計画。本年度は基本・実施設計や測量、地質調査を委託する。市の発注見通しでは、設計と測量が5月、地質調査が7月の入札としているが「現在調整中でまだはっきりとは決まっていない」(市教育総務課)ため、多少時期がずれる可能性がある。設計については年度をまたぎ来年7月までの工期で進める予定だ。市はそれら委託業務の経費として8656万円を予算化している。
 工事費は来年度当初予算案に計上する見込み。仮設校舎は同校グラウンドに建てる予定で、市議会でのリース契約承認後着工する。
 本体の入札は来秋になる見通し。その後の12月市議会に施工契約の案件を掛けるとみられる。順調にいけば22年早々にも着工し、23年6月ごろまでに完成させる。学校の夏休み期間を中心に引っ越しを行い、2学期から利用できるようにする。
 同課担当者は新校舎について「安心・安全で近年多発する災害にも強い校舎が望ましい」と話し、まずは十分な耐震性や避難所としての機能を求める。誰もが使いやすいようバリアフリー化するとともに、衛生面に配慮しトイレはドライ方式にする。

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