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事業者茨城県坂東市
見出し地域利便施設を調査/国が概略設計に補助/PFI可能性も検討  
掲載 2020年5月15日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 坂東市は、首都圏中央連絡自動車道の(仮)坂東パーキングエリア(PA)の南側で整備を構想している地域利便施設などの検討調査に入る。このほど国土交通省から「官民連携による地域活性化のための基盤整備推進支援事業」の検討調査について補助採択を受けた。同市では地域利便施設について、施設の整備や活用方針をまとめた基本計画を来月にも策定する予定で、整備が進む坂東PAと一体となった施設整備を進めていく。

 決定した補助金は、官民が連携して民間の設備投資などと一体的に実施する社会基盤整備の事業化を検討するために必要な調査費を支援するもの。事業費は3092万円で、そのうち国費は2分の1(1546万円)。
 調査内容は駐車場や休憩施設、情報発信施設、防災施設、地域振興施設、公園などの地域利便施設の概略設計など。施設の管理運営に係わるPPP/PFIの導入可能性の検討も行う。
 本県の南西部に位置する坂東市は、千葉県や埼玉県方面からの玄関口となっており、2017年2月には市内に圏央道の坂東ICが開通。交通の拡大や企業立地などが期待されている。
 一方で市内には県自然博物館など観光資源が立地しており、周辺地域の観光情報を発信する場や地域交流にぎわいの場が求められていることもあり、地域利便施設の整備を構造。最近の地震や洪水などの大規模災害にも対応できる防災施設としての整備も想定している。
 19年6月には国土交通省、東日本高速道路㈱、県、坂東市が坂東PAと地域利便施設について、圏央道4車線化に合わせて整備することを公表。
 坂東市弓田に整備する坂東PAは上り線(約1万㎡)、下り線(同)に計画。東日本高速道路による調査、設計が行われている。
 20年3月には国交省常総国道事務所がパーキングエリア(PA)整備予定地内で準備工(除草工)に着手した。

【図=地域利便施設の位置図】

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