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事業者茨城県龍ケ崎市
見出しDB方式で7月公告/新学校給食センター整備  
掲載 2020年5月19日日本工業経済新聞(茨城版)  
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 龍ケ崎市は新学校給食センター整備を7月に設計施工一括のデザインビルド(DB)方式で公告する予定。規模はS造平屋(一部2階建て)、約2900㎡。1日当たり最大5000食を想定。10月にも仮契約を締結し、12月市議会に契約議案を諮る見通し。2023年9月の開所を目指す。当初予算には4カ年継続費27億6342万円を設定した。
 建設予定地は馴馬町字中曽根3017-4ほか10筆で、敷地面積は8867㎡。特別養護老人ホーム「リカステ」の東側に位置する。
 ドライ方式を採用し、給食エリア(調理関係室等)、事務エリア(事務室、会議室等)、付帯施設(機械室、電気室、駐車場、外構等)による構成を基本とする。一方で事業者の提案によっては衛生面や機能などで問題がなければ、構成の変更も可能としている。
 基本方針には◇安全・安心でおいしい給食の提供◇作業環境の改善◇環境負荷の低減・コストの縮減に配慮された施設◇学校給食における食育の推進◇アレルギー対応食の提供-を掲げる。
 実施方針では参加要件について設計監理企業と建設企業で構成するグループとする。設計監理企業は一級建築士の登録を受けている「測量、コンサルタント等業務」の有資格者であることなどを求める。建設企業は市内に本店を有する単体またはJVなど。また選定方法には総合評価落札方式を採用する予定だ。
 継続費の内訳は20年度2279万3000円、21年度9億895万1000円、22年度14億3070万4000円、23年度4億97万2000円となっている。このうち20年度は基本設計に1432万3000円、測量に847万円を配分した。
 本契約後、測量調査と基本設計に取り掛かる。実施設計までまとめた上で、なるべく早期に着工したい考え。23年7~8月は開業支援期間とし、同9月の供用開始を予定する。
 なおDB契約支援業務は㈱長大東関東支店(つくば市)が担当している。
 新学校給食センターは現在の第一調理場(馴馬町2830)と第二調理場(市8757)の老朽化が進んでおり、近年の少子化などを踏まえ、両施設を統合した新施設として計画された。衛生機能の強化や食の安全性向上、効率的な運営などを図る。

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