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事業者山梨県峡東建設事務所
見出しさらに整備を加速 JR山梨市駅近くの県道改良  
掲載 2020年6月30日山梨建設新聞  
本文

 再開発計画で注目されるJR山梨市駅南側で、幹線の一つとなる県道の整備が本格化する。長年掛けて進めてきた用地買収が実を結び、現場は工事を待つ空き地が目立つように。昨年度、区間北側から着工しており、本年度は南側も側溝整備などに着手する。県峡東建設事務所では年度内に新たな工事を発注し、さらに整備を加速させる方針だ。
 商店や民家が立ち並ぶ県道山梨市駅南線を、歩道を含め17mと、現在の道幅(6m弱)の3倍近くに広げる計画。整備延長は720m。現在の道路の約3分の2が歩道に変わることになる。
 事業着手から8年の歳月を掛けた用地交渉を経て、ことし2月に初弾工事を発注。区間北側の電線共同溝のうち、道路西側の整備を岡本興業施工で始めた。続けて区間南側でもまとまった用地が確保でき、5月に電線共同溝工事を発注。奥山建設が道路西側の193mにわたり構造物を整備する。
 県峡東建設事務所・都市計画建築課によると、次に工事に入るのは「加納岩小南」交差点付近の電線共同溝工。奥山建設の現場の道路を挟み反対側に当たる。整備延長は60m程度を見込んでおり今後詳細な発注ロットを詰める。設計はCPCが作成。来年1~3月に着工する予定で、それに先立ち年内に仮舗装および切り回しの工事を発注する。ただこの道路下には東京電力の幹線が走っており、道路整備に関連し、その移設工事も行われている。このため現場が混雑しないよう調整しながらの工事になるという。
 周辺では山梨市による駅施設と関連市道などの整備が進む。市道は県道の西側を並行するように整備する予定で、その沿線も市により今後開発される見込み。この県道はそれら地域の軸となる路線へと変わっていく。

【写真=加納岩小南交差点付近でも工事本格化へ】

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