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事業者茨城県取手市
見出し地盤改良11月ごろ発注/駅西口A街区再開発  
掲載 2020年7月4日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 取手市は取手駅西口の土地区画整理で、A街区の再開発を推進している。本年度はすでに地下構造物や杭基礎の撤去工事4件を発注しており、順調ならば11月ごろに南側の軟弱地盤改良工事も発注する見通し。また全体の造成工事と暫定交通広場整備を年内にも発注し、年明けから撤去を完了した箇所で工事に着手していきたい考えだ。
 A街区の面積は約7500㎡で、このうち軟弱地盤対策は約250㎡を見込む。引き渡し済みの場所を除く街区全体で整地を行うとともに、南に隣接する現在の西口交通広場を街区内へ暫定的に移設する。
 その後、2021年度にも既存交通広場の改修に取り掛かる見通し。新しい交通広場は現在と同じ場所に再整備する予定で、併せてペデストリアンデッキ(高架歩道)を改修する。
 また19年度には地権者などで組織する再開発準備組合が発足しており、新しい交通広場に機能を戻した上で、A街区にタワーマンションと駐車場を建設する計画。23年度の着工を目指している。
 駅西口A街区再開発は駅北部土地区画整理事業の一環として行っているもの。多様な都市機能の集積と土地の利用促進を図るため、土地区画整理による都市基盤整備を進めている。
 土地区画整理の対象面積は約6・5ha。総事業費は約199億円を見込む。20年度末時点の進捗率は約83・5%。
 このうちA街区は、B街区のウェルネスパーク南側に位置し、西口交通広場に隣接。再開発の事業協力者には大京・戸田建設JVが参画している。
 20年度の工事費では造成に1億6775万円、暫定交通広場整備に8221万4000円、地盤改良に5000万6000円を配分。
 なお構造物等撤去工は大竹建設㈱、㈱コウキ建設、大竹建設・和友工業JV、赤塚工業・常盤造園建設JVが担当している。

 【写真=位置図】

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