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事業者国土交通省関東地方整備局(建設)
見出し関東地方整備局長表彰、潮田、佐藤、浜屋、東日本土木に栄誉、成績優秀企業に岩澤、中村、業務は格和,日…  
掲載 2020年7月16日日本工業経済新聞(栃木版)  
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 国土交通省関東地方整備局は15日、2019年度優良工事等表彰受賞者を公表した。県内では優良工事を潮田建設(小山市)、佐藤工務店(真岡市)、浜屋組(矢板市)、東日本土木(佐野市)が受賞。工事成績優秀企業は岩澤建設(足利市)、中村土建(宇都宮市)を認定。安全管理優良受注者は10社で川上建設(鹿沼市)はアスファルト舗装と一般土木工事で選定。優良業務は格和測量設計(矢板市)、日昌測量設計(宇都宮市)が受賞。日昌測量設計は江戸川河川事務所と利根川水系砂防事務所の2件の業務が選ばれた。
 優良工事は潮田建設が「H30部屋水防拠点盛土工事」、佐藤工務店が「H30・31真岡管内維持管理工事」、浜屋組が「H30・31矢板管内維持工事」、東日本土木が「H30・31五十部地先高水敷整備工事」を施工。また、日瀝道路(東京都)が「H30国分寺管内路面補修他(その2)工事」で受賞した。
 優良業務は格和測量設計が「H31日光砂防管内砂防施設測量業務(その2)」、日昌測量設計が「H31江戸川堤防強化用地調査等業務(その2)」「H31神流川流域土危渓流対策用地調査等業務」。国土防災技術・砂防エンジニアリング設計共同体が手掛けた日光砂防事務所発注の「H31砂防施設施工計画検討業務」も選ばれた。
 安全管理優良受注者はアスファルト舗装工事で川上建設、光洋建設(小山市)、一般土木工事で戸室組(佐野市)、磯部建設(日光市)、潮田建設、榎本建設(日光市)、川上建設、中村土建、山中組(小山市)、渡辺建設(宇都宮市)、東日本土木が受賞した。いずれも累計完成工事量が多く、無事故を継続している。
 優良工事は19年度に完成した対象工事1055件から選定。優良工事は88件(80社)、優秀工事技術者は68人、安全管理優良受注者は108社。
 優良業務は19年度に完了した1516件が対象。優良業務64件(42社)、優秀技術者64人が選定された。
 受賞した工事や業務は事務所などから推薦されたものを選定委員会で審査して決定。優良工事は成績や功績、難易度、創意工夫、安全対策、週休2日への取り組み、BIM/CIMやICT活用による出来形、品質の観点から選定。
 優良業務・優秀技術者は功績、企画力や斬新な提案などの創意工夫、高度で複雑な業務の遂行、BIM/CIM活用による優れた品質を考慮して選ばれる。
 優秀工事技術者は優良工事を担当した潮田建設の梁島千裕氏(監理技術者)、佐藤工務店の福田清氏(現場代理人兼監理技術者)、浜屋組の葛西仁氏(現場代理人)、東日本土木の石川雄二氏(現場代理人兼監理技術者)。
 優秀技術者は格和測量設計の格和功氏(主任技術者)、日昌測量設計の塚原一寿氏(主任担当者)、国土防災技術・砂防エンジニアリング設計共同体の講武学氏(管理技術者)が栄誉に浴した。
 工事成績優秀企業は過去2年間(18~19年度)に完成した土木工事の成績評定点の平均点を基に選定。対象は一般土木、アスファルト舗装、鋼橋上部工、セメント・コンクリート舗装、プレストレスト・コンクリート、法面処理、河川浚渫、グラウト、杭打、維持修繕の10工種のうち3件以上の実績がある者。
 平均点80点以上の38社が認定され、岩澤建設は最高点に次ぐ81点、中村土建は80点。認定企業は中間技術検査を省略することが可能。総合評価方式の企業評価が優位になる。
 2年間の工事成績評定点の平均点上位企業は岩澤建設をはじめ、73点以上の186位までに県内14社が名を連ねた。
 新型コロナウイルス感染防止の観点から表彰式は行わず、表彰状の送付で式に代えた。
 石原康弘局長は受賞者に対し「なお一層の技術開発と優れた人材の育成に努め、良質な社会資本の整備や維持管理に尽力してほしい。i-Construction推進による建設業全体の生産性向上、魅力ある建設現場の実現にも引き続きご協力をお願いする」と述べた。

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