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事業者建設業労働災害防止協会長野県支部諏訪分会
見出し諏訪分会が三大災害絶滅集会  
掲載 2020年7月17日長野建設新聞  
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建設業労働災害防止協会長野県支部諏訪分会(宮坂好史分会長)は14日、三大災害絶滅推進集会を諏訪建設会館で開催、今回は新型コロナウイルス感染症拡大対策で、参加したの分会の役員、安全指導員など役員のみで、一般会員にはユーチューブによりライブ配信されたものを聴講した。分会員からおよそ90人が集結して、ゼロ災に向けて決意を新たにした。
冒頭のあいさつで宮坂分会長は「建設業は業態の多様化から事故の発生リスクの高い産業で、労働災害における死亡者数のうち、建設業が3割を超えている。新型コロナウイルスや梅雨の長期化で、工事現場はリスクの高い状況で、事故の発生リスクは高まっている」と懸念を示した。そのうえで「本日の大会で安全を強く喚起して、災害の絶滅へ大いに役立ててほしい」と呼びかけた。
続いて、岡谷労働基準監督署の柴崎正彦署長は、昨年秋の台風19号による災害復旧が終わらないうちに、新型コロナウイルスや梅雨豪雨で、何かと制約の多い現場運営が強いられていると、現場を気遣ったあと「災害発生状況をみると、基本ルールが守られなかったことで起こる災害が多い。建設工事の果たす役割は大変大きくなり、注目も期待も大きく現場が大変になっている分、そうした基本ルールが守れていないのではと心配している。
ちょっとしたことでも妥協しない、基本ルールを守ることが大事であり、本大会で徹底してほしい」と要請した。
講話は、岡谷労働金監督署安全衛生課の牧野宗一課長が労働災害防止について説明。最後に決意表明を労災防止指導員の矢澤秀一氏が高らかに読み上げた。

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