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事業者群馬県高崎市
見出し高崎市は高崎354複合産業団地整備で水路改築工などを発注  
掲載 2020年7月18日群馬建設新聞  
本文

高崎市は高崎354複合産業団地整備について、A-1、A-2地区で合わせて約600mの水路改築工事や東京電力の群馬幹線124号鉄塔で基礎補強工事を最短8月の開札に向け指名通知する。今後は、約28万立方mの搬入土を使用する盛土はじめ、約850mの1号水路区域内道路などの工事が本格化する。
複合産業団地は柴崎町、下大類町、栗崎町の各一部に広がる約28・2ha、国道354号バイパスの南側で高崎市総合卸売市場(下大類町1258)を挟んだ東西に位置する。
水路改築はA-1、A-2地区ともに国道354号に面した部分で実施する。U字溝の既設水路を撤去し、新たに自由勾配側溝を敷設する。幅や高さは明らかにしていない。設計は18年度に委託した道路等詳細設計で高崎測量(高崎市)がまとめた。
A-1地区の水路改築は区域最西端から東へ向かった232m。A-2地区水路改築はA-1地区の続きから東へ進み、県道元島名倉賀野線までの381m区間で、1工区209m、2工区172mに2分割して発注する。
群馬幹線124号鉄塔は、水田に設置されており、造成で盛土するため鉄塔の基礎部分を78立方mのコンクリートで補強する。設計は東京電力(東京都千代田区)が手掛けた。
今後の整備として残るのは、盛土造成工や区画道路工、歩行者専用道路工、雨水排水路工、水路改築工や、街区公園、緑地整備。盛土造成は約31万6400立方mの盛土量で計画。不足する28万7400立方mは地区外から持ち込む。
なお、状況により一部工事は年度内の発注も見込める。
今後発注する公共施設の概要は次のとおり。
【区画道路】
1・2号線(幅員12~15m)は354号バイパスから、地区内を通り市場への進入道路に接続するループ状の路線。1・2号線の延長はそれぞれ約490m。このほか、進雄神社北側の既設市道に接続する3号道路(延長約180m、幅員6m)、354号バイパスから市場東側の区域へのアクセスと将来的に同区域南側の都市計画道路矢中下斎田線への接続を考慮した4号線(延長約370m、幅員12~15m)を配置する。2号道路は、322・5mの工事を20年度に発注。カワナベ工業(高崎市)が落札した。残る約167・5m区間の工事は2工区として発注する。
【歩行者専用道路】
区域外の南側にある高崎高等特別支援学校の通学ルートとして354号バイパスまでを結ぶ路線(幅員4m)を市場の敷地界沿いに配置する。
【雨水排水路】
区画道路2号線沿いに1号水路を延長約900m敷設する。49mの工事は高長組(高崎市)が落札。残る約851mの工事が未発注となっている。
【水路改築】
A-2地区の続きから市場付近までの区間の354号側(A-3地区)で行う。工事実施の有無は検討中。
【街区公園】
A-3地区の南側に1カ所配置する。面積は2000㎡。整地を施し、外柵設置や植樹を行う。
【緑地】
1号緑地は約2097㎡。このほか◇2号緑地=約8307㎡◇3号緑地=1156㎡◇4号緑地=1371㎡◇5号緑地=8873㎡◇6号緑地=1721㎡―で整備する。

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