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事業者栃木県足利市
見出し足利市補正、市民プラザ空調改修3.3億、学校体育館トイレ洋式化、GIGAスクール1.5億  
掲載 2020年7月21日日本工業経済新聞(栃木版)  
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 足利市は総額17億9700万円に上る一般会計第4次補正予算案を編成し、21日に召集する市議会臨時会に上程する。主要予算は市民プラザ空調設備改修工事に3億3000万円、GIGAスクール構想を一部前倒しするタブレット整備に1億5256万2000円、庁内ネットワーク無線強化に5422万円、トイレ洋式化に4035万円、都市計画図電子化に2904万6000円、市営住宅補修に800万円を配分した。即決の見通し。
 財源は国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を中心とする約13億4000万円に加え、市債、県補助金、繰入金。感染予防対策を徹底し、第2波、第3波を警戒。経営環境が厳しい事業者を支援し、新しい生活様式に対応する。
 市民プラザ空調設備改修工事は、工期確保の観点から全額を繰り越す。文化芸術公演には多くの観衆が集まるため、文化ホールの空調設備を改修。ハードとソフトの両面で公演を支援。文化芸術活動の衰退を招かないよう販売チケットの60%を補助する。
 GIGAスクール構想は2021~22年度に予定していた小学校1~3年生の児童と教師用のタブレット端末を前倒しで配備。中学校3年生への在宅学習支援には1918万7000円。アプリ導入やタブレット貸し出しを通じ、家庭のオンライン環境を整える。
 庁内ネットワーク無線強化は、職員が場所を選ばす業務が遂行できるよう庁内各所にネットワークを構築する。公共施設IT化推進費は1919万2000円。市有施設に無料の公衆無線LANを整備し、学生らが利用できる環境を提供する。
 トイレ洋式化は小学校体育館が2100万円、中学校体育館が980万円、総合運動場内硬式野球場と公衆トイレが955万円。小中学校体育館は有事の際には地域住民の避難所となる。総合運動場は競技者や観戦者が集まる。いずれも和便器を洋式化する。
 市営住宅補修は解雇に伴い住居を失った市民に一定期間住居を提供。居住に支障がないよう部分修繕する。防災クラウドシステム構築は264万円。災害情報、避難情報、物資調達情報を一元管理する。水道料金負担軽減は1億2550万円(基本料金2カ月免除)。
 商工業振興は融資対策1億3000万円(長期経営対策資金新設1000万円×50件、長期経営対策資金保証料全額補助、緊急経営対策資金利子補給)。キャッシュレス決済普及とポイント還元消費喚起支援に1億円、事業者に対する感染症対策費用助成に1億円。
 避難所の感染防止資機材備蓄と保管用倉庫設置が3017万1000円。ポストコロナ期の安心のまち足利ブランド再構築が2000万円、アフターコロナ魅力プロモーションが1500万円、市立図書館対面パーテンション設置とサーマルカメラ導入が132万円。

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