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事業者群馬県下水道総合事務所
見出し県下水道総合が伊勢崎幹線で3工事公告  
掲載 2020年7月22日群馬建設新聞  
本文

県下水道総合事務所は、佐波処理区の伊勢崎幹線築造工事3件を8月以降に公告する。対象は6工区2件と7・8・9-1工区1件となっている。施工実績などを求める条件付き一般競争入札となるもよう。6工区は12月ごろに追加で1件の発注を予定している。2020年度で6~8工区が完了となり、9工区の一部に着手するかたちとなる。いずれも推進工法で1件当たりの工事費は3億円以上となる見通し。
19年度に着工した6工区は国道462号の富塚公園(伊勢崎市富塚町250)の周辺から、いせさき市民のもり公園(同市山王2663)周辺までの約2100mが対象。うち、市民のもり公園から約428mは完了しており、残る約1700mを3分割して発注する。
敷設する管はφ1000㎜のRC管。8月以降に792mと428mの2分割で条件付き一般競争入札を公告する。残る440mは12月ごろに公告し、同工区は完了となる。実施設計はニュージェック(大阪府大阪市)が担当、19年度に設計指針が改定されたことを受けて、同社が修正設計を行った。
一方の7・8・9-1工区は7・8工区および9工区の一部を対象とする。これらを一括して、8月以降の公告を予定。施工延長821mで敷設するのはφ900㎜のRC管。同工区は3カ所で立坑設置が予定されており、うち1カ所が深さ10m程度の場所打ちによる特殊マンホールとなる。実施設計はサンコーコンサルタント(東京都江東区)がまとめた。
これまでに発注した推進工法による幹線整備工事の参加条件は、土木970点以上。◇伊勢崎◇太田◇桐生◇館林―の各土木事務所管内に本店を有し、施工実績のある2者JVとした。
20年度の発注もこれらと同様の条件を設定し、一般競争入札を行う可能性が高い。12月発注分を含み、いずれも総合評価落札方式で、発注金額は3億円以上となる見通し。各工事の発注は県下水環境課が担う。
9工区以降の幹線築造計画について、伊勢崎市などと調整を進めている。早ければ年度内にも設計に移行するもよう。平塚水質浄化センター(伊勢崎市境平塚145)では、幹線の延伸により汚水処理量の増加が見込まれる。
受け入れ体制を整えるために第2系列の整備が計画されている。基本設計は日水コン(東京都新宿区)が実施した。20年度以降に実施設計を委託し、幹線整備の進捗状況を考慮しながら、施工の時期などを判断する。

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