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事業者栃木県宇都宮市
見出し宇都宮市、入札資格審査の主観点見直し、社会・地域貢献度を項目数で評価  
掲載 2020年7月29日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 宇都宮市契約課は、今年度に実施する入札参加資格審査(定期更新)の主観点を見直しする。建設工事、建設関連業務委託(コンサル)の配点の一部を変更。社会貢献度と地域貢献度については建設工事、コンサルとも上限30点とし、取り組んでいる項目数に応じて段階的に配点する評価方式に変更。災害時の市への協力体制は独立の項目として評価する。物品製造・販売・委託業務・その他は主観点を廃止する。
 見直しは市の事業に積極的に取り組む事業者を高く評価し、より高い等級への登録を可能とすることなどが目的。2021年4月1日から適用する入札参加有資格者名簿に反映される。
 社会貢献度と地域貢献度の審査項目は①障害者雇用②次世代育成への取り組み(行動計画提出)③同(くるみん認定)④女性活躍推進への取り組み(行動計画提出)⑤同(えるぼし認定)⑥宇都宮まちづくり貢献企業(うつのみやCSR)認証⑦自治会協力⑧市健康づくり事業者表彰受賞。
 これまでの審査では項目ごとに配点。今年度は6~8項目を満たせば30点、4~5項目で20点、2~3項目で10点、1項目で5点とする。
 独立させた災害対応の項目は「市消防団協力事業所表示証」「宇都宮自衛消防協会加入」「宇都宮危険物保安協会加入」「災害時協力協定」「市防災協力事業所」の登録などいずれかに該当する場合に加点。10点だった建設工事の配点をコンサル同様12点とする。
 このほか主観点の項目と配点上限は①市工事成績評定点100点②優良工事表彰36点③建設業労働災害防止協会加入12点④ISO9001取得12点(コンサル10点)⑤ISO14001、エコアクション21またはECOうつのみや21取得8点(コンサル10点)。
 格付けを行っていない物品製造・販売等は、経営規模や実績、営業年数などの客観点を総合点数とする。
 21~22年度入札参加資格審査申請の受付期間は建設工事が12月1日から28日、コンサルが12月1日から14日。申請書提出要領は11月2日に公表する予定。
 建設工事、コンサルとも審査基準日は20年12月1日。資格の有効期間は21年4月1日から23年3月31日。
 物品製造・販売等は申請書提出要領を8月3日に公表。申請書を9月6日から30日に受け付ける。審査基準日は9月1日。資格の有効期間は21年4月1日から25年3月31日。

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