建設業の未来を拓く (株)日本工業経済新聞社 ホーム 会社概要 サイトマップ お問い合わせ セキュリティーポリシー サイトポリシー
埼玉建設新聞 日本工業経済新聞 茨城版 群馬建設新聞 山梨建設新聞 新潟建設新聞 長野建設新聞
ここに表示されている情報は有料サービス「入札ネット」で閲覧できる情報のほんの一部です。
入札ネット(無料ID)にログインすると、工種やキーワードで絞って一覧表示できます。
さらに詳しい内容は無料IDでご確認ください。→「入札ネットとは

事業者埼玉県杉戸県土整備事務所
見出し杉戸県土が埼玉建協杉戸支部と意見交換  
掲載 2020年8月5日埼玉建設新聞  
本文

 杉戸県土整備事務所は3日、埼玉県建設業協会杉戸支部(支部長=星野守男星野組社長)との意見交換を宮代町内の進修館で行い、管内事業の課題などについて認識を共有した。受注者の事務負担軽減が課題となっている工事関係書類を巡っては、杉戸県土側が「形骸化している書類は削減したい」と説明。合わせて受注者側には「過度な書類の作り込みもみられる。必要な情報の整理に努めてもらいたい」と要請した。
 田中勝也所長は7月の降雨対応に触れ、「協会側には傷んだ道路の修繕などで尽力してもらっている」と謝意を示した。今後本格化する台風シーズンに備え、一層の協力もお願いした。
 降雨対応については、ある会員企業が「夕方以降の出動要請が多く、対応が厳しいケースがあった」と報告。要請が複数出された場合に、1社単独で作業に当たる難しさも指摘した。
 これに対し杉戸県土側は「要請の優先順位を仕分けすることも考えたい」と答え、実情に配慮する考えを示した。
 会員企業が受注した一部工事では、現場の休工が長引いているという。
 杉戸県土は、他機関との事前調整などが必要になる可能性を特記仕様書に明記する運用を今後も徹底すると説明。現場の状況によって「技術者常駐規定の緩和や、設計変更などを適切に行う」方針も明確にした。
 意見交換では厳しい言葉も出る中、星野守男支部長は率直な意見交換に手応えを覚えた。今後も丁寧なコミュニケーションを重ね、発注者との連携体制を深めていきたい考えだ。

ページトップ