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事業者長野県建設部安曇野建設事務所,長野県安曇野市
見出し松本糸魚川連絡道路安曇野市新設区間の最適ルート帯を決定  
掲載 2020年9月2日長野建設新聞  
本文

長野県安曇野建設事務所と安曇野市は8月30日、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路の安曇野市新設区間における第7回説明会を開催し、これまでに選定した5つのルート帯の中から、最適ルート帯としてAルート帯に決定した。
最適ルート帯については「安曇野市長、市議会議長の要望」、「各ルート帯の比較評価結果」、「説明会でいただいた意見」を踏まえ総合的に判断。最適ルート帯がAルート帯に至った主な理由として①(仮称)安曇野北インターを整備し、犀川左右岸の地域に松糸道路の出入り口を設置することで、穂高、明科地域から長野自動車道へのアクセスが向上し、安曇野市北部の利便性が高まり、安曇野市全体の均衡ある発展が期待できる②大北地域への通過車両が分離でき、渋滞緩和、事故減少が期待できる③地域の分断、住宅地の買収面積が最も少ないため生活環境への影響が小さい④優良農地の買収が少なく、かつ、不正形となる残地の区画数も少ない⑤地震に対し活断層を通過する可能性があるものの活断層に沿わず、また、水害に対し堤防の強化に繋がる構造の検討が可能である。さらに、災害時に代替路としての効果が高い⑥施工時の周辺道路への通行規制の影響が小さいの6項目をあげた。
今後は事業準備段階に入り、現地測量やルート線の検討に入る。また、設計で考慮する主な内容として、防災の分野では、堤防強化に繋がる道路構造を検討、三川合流部の地質調査を実施。環境分野では、ルート帯周辺の地下水調査を実施、ルート帯周辺の環境調査を実施。生活分野では、(仮)安曇野北インターの構造(バス停含む)を検討の5項目をあげた。

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