太田市は、運動公園サッカー・ラグビー場(飯塚町1059-1)のフィールド部分を対象に人工芝の張り替えを計画。2021年1月の工事着手に向け、人工芝の製造に時間を要することから、9月中旬に一般競争入札を公告する。工種は土木。参加条件は検討中。工事費は、当初予算で確保したスポーツ施設管理運営工事費2億500万円の一部を充てる。
敷地面積1万6285㎡の同施設は、市民体育館の南側に立地。サッカーとラグビーを兼用したコート1面を備える。1976年にクレーグラウンドとして竣工、2008年に人工芝とした。
面積約1万3000㎡のフィールドは、ゴムチップ入り人工芝が張られている。
張り替えはフィールド部分の全てが対象となる。設置から10年以上が経過し、毛足が短くなっているほか、ひどいところでは下地のゴムが一部露出している状況。
劣化している既設人工芝を撤去、処分し、同じくゴムチップ入り人工芝を張る。アスファルト舗装の基盤部分は改修しない。設計は直営で作成した。
08年の芝敷設工事は一般競争入札を実施。参加条件は県内に本店または支店や営業所がある土木A級、1000㎡以上の砂ゴム入り人工芝敷設工事の施工実績を求めた。NIPPО(東京都中央区)が8485万円で落札し、2カ月の工期で施工した。
なお、西側にあるスタンド側の約1300㎡は砂入り人工芝を採用しており、改修の対象外となっている。
















