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事業者埼玉県白岡市
見出し白岡市が白岡中周辺計画を見直し  
掲載 2020年9月8日埼玉建設新聞  
本文

コロナ禍で継続困難

 収束時期が見通せない新型コロナウイルス感染症のあおりで、白岡市がまちづくりの方針転換を余儀なくされている。白岡中学校(白岡1647-1)周辺の土地約38haで計画していた土地利用の一部見直しを決めた。商業施設の誘致を目指していたが、コロナ禍の影響で今後の需要が不透明と判断。当初想定した事業スケジュールは、いったん白紙となる。
 計画を再検討するのは、県道春日部菖蒲線北側の約19ha。商業施設の開発事業者などにヒアリングした結果、当初構想に基づく事業の継続には大きなリスクが伴うとの結論を出した。
 市民生活に密着した食品スーパーやドラッグストアなどの需要はある程度見込めるものの、目標だった大規模商業施設の立地は難しくなったとみている。
 市は「事業化検討パートナー(東日本総合計画)と土地利用・事業区域・事業手法を含めた実現可能な事業計画の検討を進めていく」と強調する。
 同線南側の約19haについては、現行計画を維持したい考え。健康・医療・福祉施設の誘致に取り組むエリアだったため、市民の安全・安心確保に貢献できる事業として継続を目指す。
 新たな土地利用計画については、現在策定中の第6次総合振興計画(計画期間2022~2031年度)に盛り込まれる見通しだ。

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