建設業の未来を拓く (株)日本工業経済新聞社 ホーム 会社概要 サイトマップ お問い合わせ セキュリティーポリシー サイトポリシー
埼玉建設新聞 日本工業経済新聞 茨城版 群馬建設新聞 山梨建設新聞 新潟建設新聞 長野建設新聞
ここに表示されている情報は有料サービス「入札ネット」で閲覧できる情報のほんの一部です。
入札ネット(無料ID)にログインすると、工種やキーワードで絞って一覧表示できます。
さらに詳しい内容は無料IDでご確認ください。→「入札ネットとは

事業者山梨県甲州市
見出し甲州市が市道改良向け調査 甲州-山梨間の幹線道路  
掲載 2020年9月15日山梨建設新聞  
本文

 山梨市と甲州市などを結ぶ広域的な道路網の整備で、甲州市は市道西広門田33号線(塩山西広門田地内)の調査を進めている。両市の中心市街地などに続く道路で山梨市側は先行して整備が進む。甲州市側は昨年度事業化し、本年度は用地測量に着手。来年度から補償物件の調査を進める予定で、早期の用地取得を目指す。
 県と甲州・山梨両市による新たな広域幹線道路の建設計画。甲州市では、塩山バイパス沿いにある日下部警察署・塩山分庁舎付近から西へ、山梨市境までの750m区間を整備する。主に現道を拡幅し両側に2・5m幅の歩道を設置。全幅は現在の4~5mから13mになる計画だ。
 現場周辺は「田畑が広がり、高低差が少ないため整備はしやすい場所」(建設課)。主な構造部も単径間のPC橋(平成橋、橋長15・6m)があるのみという。この橋については南側に架け替え、旧橋は撤去する。
 同事業は昨年度国の交付金事業に採択され、詳細設計と土質調査に着手。詳細設計は芙蓉設計事務所、土質調査は山梨ボーリングが担当した。本年度は7月に用地測量を発注し、芙蓉設計事務所が来年1月の工期で進めている。
 同課によると、補償物件のうち家屋の大半が用地に掛かるのは1軒のみとなる見込み。来年度から物件調査に入り、一部用地買収にも着手したいという。工事着手は2023年度以降になる見通し。埋蔵文化財調査を経て、西側から着工する予定だ。
 一方、山梨市施工分については甲州市境付近まで整備が進んでいる。その完成に続けて県は、JR線の跨線橋を含む整備事業に着手する方針を示している。

【写真=現場周辺】

ページトップ