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事業者群馬県前橋土木事務所
見出し県前橋土木が寺沢川改修で橋上部工  
掲載 2020年9月18日群馬建設新聞  
本文

県前橋土木事務所は前橋市堀之下町で寺沢川の河川改修事業に取り組んでおり、9号橋(天矢橋)の上部工などの工事を実施する。工場製作を含む架設工について11~12月に条件付き一般競争入札を公告、追って同橋への市道取り付け工事が指名競争入札で発注される。2021年度以降、同橋上流側270m分で両側の護岸工を施工する。2~3年に分けて護岸工を仕上げ、同事業は完了となる。
1996年に着手した河川改修は、10年に1回程度発生すると予想される洪水による氾濫を防止することを目的に、川幅の拡幅や護岸工事に取り組んできた。現況流下能力を18・6立方m/秒から140立方m/秒に向上させる計画。下流側から改修を進め、これまでに全体延長2750mのうち、2480mが完了した。河川拡幅に伴い既存橋の架け替えも行っており、9号橋で計画した全橋梁の架け替えが完了する。
9号橋は前橋市道08-274号線で同川を渡るもの。同線を通行止めにし、既存橋と同じ位置で架け替える。下部工は19年度に発注、前橋地建(前橋市)が落札し、右岸のA2を施工中、11月ごろにA1へ移行する。
新橋は橋長33・6m、幅員5mのポステン方式PC単純バルブT桁橋。上部工はプレキャストセグメント工法とし、門型クレーンによる架設桁架設工法で施工する。11~12月に条件付き一般競争入札を公告する方針で、準備を進めている。条件や対象業種はこれから検討する。設計はパスコ(東京都目黒区)がまとめた。
現道との取り付け部では用地買収に取り組んでおり、まとまり次第、取り付け道路工を指名通知いる。上部工の公告から1カ月程度遅れて通知される見通し。
21年度以降は予算状況に応じ、段階的に同橋上流の護岸工事に取り組む。残延長は270mで両側を施工。掘削工を実施した後に、ブロックマットで護岸を固める。これまでの護岸工はいずれも指名競争入札で発注しており、21年度以降も同様の発注方法となるもよう。

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