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事業者山梨県笛吹市
見出し笛吹市議会で浅川中改修のスケジュール示す  
掲載 2020年9月19日山梨建設新聞  
本文

 開会中の笛吹市議会で、浅川中学校大規模改修のスケジュールなどが示された。笛新会の岩沢正敏議員の代表質問に答えたもの。岩沢議員は笛吹市学校施設長寿命化計画における施設の劣化状況評価で、「浅川中は健全度23と極端に低い」と述べ、早期対策を求めた。市は来年度から全面改修工事を始める方針で、測量・設計など準備を進めている。事業費は15億円以上を見込む。
 山下政樹市長の答弁によると、事業期間は本年度から2023年度までの4年間。主な改修内容として、建物の耐久性を高めるためのコンクリートの中性化対策や耐久性に優れた部材への更新、水道・電気などのライフラインの更新、建物の機能や性能を向上させるための省エネ化やバリアフリー化、防災機能の強化などを計画している。
 設計は馬場設計により来年7月までに作成。測量は宮下測量、地質調査はサクセン山梨が担当した。このほか通信環境の整備を真栄電気が実施している。本体工事の入札は来秋になる見通しだ。
 改修するのは校舎2棟や渡り廊下、部室棟、駐輪場、技術課棟など。校舎は築47年で、1棟がRC造3階建て、延べ床面積4372㎡、もう1棟はS造平屋279㎡。教育総務課によると、体育館には現在トイレがなく、今後避難所などに活用することなどを見据え、今回の改修と併せて新設する予定という。体育館の床材などは改修済み。
 岩沢議員は「浅川中は土の部分が非常に多い。そのためPTAが毎年草刈りをしなければならない」と述べ、できる限り敷地内を舗装するよう要望。市は現在進めている設計の中で検討すると答弁した。浅川中の南側には浅川が流れており、その土手から同校敷地に掛けて夏場にはたくさんの草が生えている。

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