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事業者(独)水資源機構千葉用水総合管理所
見出し21年度に見直し業務/印旛沼施設の機能保全計画/今年度は機能診断/水資源機構千葉用水  
掲載 2020年9月29日日刊建設タイムズ  
本文

 水資源機構千葉用水総合管理所は、印旛沼開発施設の機能診断調査を実施し、2021年度に機能保全計画の見直しを行う。機能診断調査業務については、24日に簡易型総合評価落札方式の一般競争入札を公告しており、10月29日の開札。委託期間は契約締結の翌日から21年3月17日まで。さらに、21年度には計画の見直しのほか、必要に応じて補足調査を行う。
 機能保全計画についてはおおむね5年で見直すこととなっており、前回は17年度に実施した。
 機能診断調査業務の対象施設は大和田機場、酒直機場、酒直水門。業務場所は栄町大字酒直字落合埜ほか。主に、近接目視と鉄筋探査調査を行う。
 具体的には▽大和田機場=吸水槽側水路左岸壁面61㎡、放水路側導流壁壁面(左岸側)22㎡、同(右岸側)22㎡▽酒直機場=取り付け水路(水路内側)89㎡、同(水路外側)31㎡▽酒直水門=ゲート門柱(堰下流側)160㎡、同(堰上流舟通し)152㎡、梁部(堰上流)129㎡――について、目視および簡易な器具による計測等の調査を行い、ひび割れ、材料劣化、変形、歪み、欠損、損傷、不同沈下、地盤変形、目地変状を把握。
 さらに▽大和田機場=放水路側導流壁壁面(左岸側、右岸側)各1か所▽酒直機場=取り付け水路(水路外側)1か所▽酒直水門=ゲート門柱(洪水吐)3か所、同(舟通し)2か所、梁部(堰上流)2か所――を対象として、鉄筋探査器により既設構造物の鉄筋位置・かぶりの探査を実施する。測定方法は電磁誘導法または電磁波レーダー法。
 対象施設の規模などは▽大和田機場=RC造地下3階地上2階建て、延べ床面積約1933㎡▽酒直機場=RC造地下1階地上2階建て、延べ床面積約312㎡▽酒直水門=RC造、本体延長120m、洪水吐3門、調節水門2門、舟通し上下流各1門。

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