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事業者農林水産省北陸農政局
見出し21年度着手へ地すべり対策笹ヶ峰二期地区に92億円  
掲載 2020年10月9日新潟建設新聞  
本文

 北陸農政局は、2021年度から直轄地すべり対策事業笹ヶ峰二期地区の事業着手を予定している。国営総事業費は92億円。工事期間は35年度までの15年間で計画。
 同事業では、地すべり防止区域153・19haで大規模かつ高度な技術を要する地すべり対策を行い、被害を未然に防ぐとともに、農業用水の安定供給を図る。
 主要工事費として、暗渠工に9500万円、水抜きボーリング(改修・新設)に4億4000万円、集水井工(改修、新設)に18億7700万円、排水トンネル工(新設)442mに67億8800万円を見込む。
 同地区では、1990年から2005年に行った直轄地すべり対策事業「笹ヶ峰地区」で地すべり防止施設を設置したが、地すべりブロックの一部で融雪時等の地下水位上昇による大規模な地すべり土塊の滑動兆候が確認され、災害の危険性が増している。
 場所は、妙高山の南麓にある標高1200m余りの山間地で一級河川関川の最上流に当たる笹ヶ峰ダム周辺地域。
 7月には、国営土地改良事業関川用水地区推進協議会が21年度の着手要望書を北陸農政局へ提出している。
 地すべり対策工実施設計他業務は、中央開発が担当。

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