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事業者(財)茨城県開発公社
見出し県開発公社の20年度茨城中央工業団地整備計画  
掲載 2020年10月14日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 県開発公社が県から受託して進めている茨城中央工業団地の開発事業で本年度、笠間地区の石岡城里線バイパス(流通センター北線)の道路改良工事や宅盤造成工事、枝折川(しおりがわ)新橋の上部工、小型中継ポンプ施設の設置工事を計画している。事業費は約9億円。また、同団地2期地区では約5億円を予算化し、大洗友部線の道路改良工事と東側5・4ha区画の宅盤造成工事を予定している。
 茨城中央工業団地は、北関東自動車道茨城町西IC周囲の1期地区(103・7ha)と、その西側の2期地区(72・3ha)、さらに常磐自動車道友部サービスエリアスマートICの東側の笠間地区(109・1ha)に分かれている。
 そのうち笠間地区では本年度、約9億円の予算を投じ、①都市計画道路改良工事②宅盤造成工事③枝折川架橋工事④小型中継ポンプ場施設設置工事-を計画。
 まず①の道路改良は、団地の中央を縦断する石岡城里線バイパスの4車線化。枝折川の北側の延長760mを幅員27・5mにする。予算額は3億円。発注時期は未定。
 なお、枝折川の南側から笠間市道1-9号線までの区間では、芳野工業㈱(笠間市)が税込み1億9800万円で、道路改良・雨水・下水整備工事(その5)を9月26日まで施工した。
 さらに市道1-9号線から南側の延長527mについては、9月29日に供用を開始している。
 ②の宅盤造成は、①の道路の西側10haが対象で、切土・盛土を行う。予算額2億円。この10haに進出を希望する企業との交渉を進めているところで、工事発注はそれ次第となる。
 ③の東西に横断している枝折川に架かる新橋上部工には2億円を措置。橋長22m、幅員27・5mで、1径間のプレテンション方式PC単純T桁橋。現在、設計をサンコーコンサルタント㈱茨城営業所(水戸市)が12月25日までの期限で策定中。その後、下部工を発注する。
 ④の小型中継ポンプ場には2億円を計上。これは全体の汚水計画量次第となる。なお基本設計では、笠間地区で5カ所のマンホールポンプを予定しており、3カ所で設置済み。
 そのほか、キヤノン㈱南側の市道1-9号線では、電線地中化(L710mを両側)を予定。㈱パスコ茨城支店(水戸市)が詳細設計を進めている。履行期限は11月25日。
 一方、2期地区では①都市計画道路改良工事②
宅盤造成工事-を計画。
 ①は大洗友部線の770mで4車線化を行う。予算額は4億円。工事の発注は、北側の31・3haへの進出を希望する企業との交渉次第となる。
 ②の宅盤造成(A5・4ha)には1億円を設定している。
 1期地区は企業の進出が進み、現在は除草などの維持管理がメインとなっている。

【①笠間地区②2期地区】

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