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事業者国土交通省長岡国道事務所
見出し国道17号六日町バイパス来年夏に余川地区の一部供用  
掲載 2020年10月23日新潟建設新聞  
本文

 北陸地方整備局長岡国道事務所は、国道17号六日町バイパス事業で、2021年夏ごろまでに南魚沼余川地区800mの暫定2車線供用開始を目指して事業を推進する。19年度末時点で、全体事業費約302億円に対し215億円が執行済みで、事業費ベースでの進捗率は約71%となる。
 同事業は、南魚沼市竹俣~同市庄之又まで延長5・1㎞の暫定2車線のバイパス事業で、これまでに事業区間中間部の小栗山~余川まで1・7㎞が供用済み。JR上越線を跨ぐ起点側と北越急行ほくほく線を横断する終点側の事業区間両端部が未開通区間として残っている。
 同事業ではJR上越線跨線橋の軟弱地盤対策が必要となったことや埋蔵文化財の追加調査、盛土材の土質改良により、全体事業費が約40億円、事業期間が3カ年延伸された。
 このうちJR上越線跨線橋の軟弱地盤対策で、約21億円の事業費が増加。跨線橋はJR上越線や鎌倉沢川を跨ぐ橋長382mの高架橋。17年度の詳細設計で地質条件を再照査した結果、軟弱地盤への対策が必要となった。軟弱地盤により基礎杭周辺の地盤が沈下することで杭を引き下げる作用が発生することから引き下げ作用を無効にするため基礎杭の構造を変更している。
 また余川地区での埋蔵文化財の追加調査により11億円増額したほか、 当初、八箇峠道路事業での発生土の利用を見込んでいたが、盛土材に必要な性能を満たしていないことが判明し、土質改良費用で8億円の増加となった。

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