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事業者松本市建設業協会
見出し除雪機械貸与で調印式  
掲載 2020年11月21日長野建設新聞  
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松本市建設業協会(伊藤浩一会長)は17日、除雪機械貸与に伴う調印式を松本市内の建設業会館で行った。昨年協会から、貸与機械の台数を増やしてほしいとの要望もあったことから、今年は昨年の3台から4台と、1台増えた。調印式には協会から伊藤会長や川瀬雄一土木委員長、さらに貸与会員の五光建設、萩原組、中田組のこれまでの3社と、貸与台数が増えたことから今年から柳原建工が加わり、4社の代表と市からは維持課の百瀬課長らが出席した。
除雪機械の貸与は、2014年2月の大雪で除雪作業が追い付かなかったことなどを教訓に、除雪を行う建設会社が経営環境の厳しさから人員や除雪機械を確保できない現状があること、またこうした建設会社を育成する観点から、市が除雪機械を所有し企業の負担を減らし同協会が窓口となって会員の建設会社に貸与するもので、2015年度からスタートした。
百瀬課長は「これから雪のシーズンになるが、除雪で一番大きな力となるのは業者の皆さん。ここ2年続けて雪はあまり降っていないが、今年はどうなるかわからない。しっかりとした体制を作り、除雪に向かっていきたい」とあいさつ。
続いて伊藤会長は「業者の中でも、除雪機械の保有は難しいとか、オペレーターも高齢化が進んでいるが後継者がいないという話も聞く。今年は、これまでの3台から4台と、1台増やして貸与していただけるので、気を引き締めて対応したい。重機を管理する4社の皆様には、災害も事故もなく安全に除雪シーズンを乗り越えてほしい」と呼びかけた。
貸与機械のリース先はいずれも原鉄。貸与期間は12月1日から来年3月31日までとなっている。

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