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事業者群馬県渋川地区広域市町村圏振興整備組合
見出し渋川広域市町村圏振興整備組合は実施設計を5月など  
掲載 2020年11月21日群馬建設新聞  
本文

渋川地区広域市町村圏振興整備組合は消防分署の耐震化整備を着々と進めており、渋川市赤城町の東分署は建て替えに向けた実施設計を2021年5月に委託、同市伊香保町にある西分署は作業中の耐震診断業務で建て替えか補強含む大規模改修の方針が固まれば年度明け早々にも基本設計業務を委託する方針を示した。21年度予算を決定する定例議会が2月19日に開催されるため、それまでに西分署の方針を決定する。東分署は現在、基本設計を清水設計事務所(渋川市)が担当、実施設計も市内業者の指名競争入札が濃厚となる。
東分署(渋川市赤城町上三原田468-2)は1975年建設で、老朽化が著しいことから建て替える。想定されるスケジュールは、実施設計を2021年度中に完了させ、22年度に着工、24年度の供用開始。
建設予定地の農地転用手続きがこのほど完了したため、これから用地買収に着手。年度末までの完了を目指す。建設場所は分署横の畑地。管轄エリア内のアクセス性を考慮して、建設場所を決定した。新分署の建物構造は20年度に着工した南分署と同様の構造となる。構造形式はS造2階建て、延べ床面積約650㎡。訓練棟を配置するかは決定しておらず、検討が進んでいる。
建物内には通常の分署機能を整備する予定。仮眠室、トイレ、厨房施設、シャワー室、多目的室などを配置する。仮眠室は職員のプライバシーに配慮し、個室化して10部屋程度を予定。車庫は水槽付きポンプ車1台、高規格救急車1台、連絡車1台の計3台を収容する。駐車場は既存分署解体後のスペースを利用する予定で、現在は10数台が駐車可能。
既存分署はRC造2階建て、延べ床面積354・32㎡。敷地面積は約1440㎡。完成後に既存分署は解体する。
東分署の次に整備が見込まれる西分署(同市伊香保町伊香保558-4)は、1973年に建設され、老朽化が著しく、構造技術システム(渋川市)が耐震診断業務を年度末までの納期で進めている。
現在の分署は崖付近に建設されているため、現敷地以外への建て替えが望ましいとしている。
耐震診断でIs値などを算出し、補強および建て替えにかかる費用を試算、方針を決定する。建て替える場合の建設候補地は1カ所に絞り込んでいる状況。
なお、北分署(渋川市北牧158-1)も76年に建設されており、老朽化が著しい。耐震診断は吉田設計(渋川市)が担当している。年度末の納期としている。西分署の次は北分署の建て替えに動き出す方針としている。

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