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事業者国土交通省長岡国道事務所
見出し根曲がりで危険察知/雪崩勉強会で現場視察  
掲載 2020年12月12日新潟建設新聞  
本文

 北陸地方整備局長岡国道事務所は、日本雪氷学会雪崩分科会(町田誠会長)との共催による2020年度第2回雪崩勉強会を開催した。10月の座学に基づく現地調査として湯沢維持出張所管内の4カ所を視察し、斜面の状態や防雪施設の設置状況を確認した。
 一行は湯沢維持出張所が雪崩発生の危険性が高い箇所として把握している管内12地区25斜面のうち七谷切、芝原等に足を運んだ。
 案内役を務めた町田会長は各所で巡視のポイントを説明し「木の根の曲がり方、方向で雪の流れが分かる」と斜面の着眼点に注目させ、七谷切では「30年前に全層雪崩が起き、杉丸太やガードレールの廃材で応急復旧した」と経験談を披露。
 芝原トンネル付近では「毎年地層が削られているので注意が必要。南岸低気圧の影響を受けやすい地形のため、夏場に樹木の倒伏の様子などを観察することで危険性を察知できる」とパトロールでのこつを語った。
 芝原ではドローンによる空撮も実施。雪崩防止の予防柵が設置された斜面の動画を、長岡国道事務所に集まった雪のエキスパート会議にネットで送信し、情報共有を図った。 
【写真=危険箇所の見方を学んだ】

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