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事業者国土交通省信濃川河川事務所
見出し大河津分水路改修学ぶ/小学生がにとこみえ~る館見学  
掲載 2020年12月17日新潟建設新聞  
本文

 燕市立分水北小学校の4年生がこのほど、大河津分水路改修事業の情報発信基地「にとこみえ~る館」(長岡市寺泊野積地先)を見学した。事業発注者である信濃川河川事務所の室永武司所長が講師を務め、子どもたちにドローンによる映像で工事の進捗を伝えた。
 最初にコンシェルジュの女性が、15人の4年生に工事の概要を説明。大型パネルに描かれた川幅拡幅、二床、魚道整備、魚のすみかのテーマに沿い「堤防決壊が防げる。みんなが安心・安全に暮らせるために工事をしている」と事業の重要性を解説した。
 同事務所が力を入れるMR、VR活用など最新機器の導入による工事の進化を説明する時間では、シアターで普段公開していないドローンによる最新映像を公開。高性能ドローンが撮影した新第二床固の工事の様子が流された。
 映像では川に設置されたケーソンや水中から見た周辺の様子、新野積橋橋脚工事の現場、山地部掘削の山肌が鮮明に映し出され、室永所長は「ドローンを使った日本で一番進んだ工事をしている。寒くても工事を止めずに頑張っている。今造っている二床で越後平野が洪水から守られる」と動画を解説。子どもたちは真剣に目を凝らしていた。
 同館では、懸念された新型コロナウイルスの影響もよそに、近隣の学校等からの団体見学が増えている。地元の商工会や上越方面からの見学者、寺泊温泉の宿泊者が足を伸ばすこともあり、一層多くの来館を期待している。
【写真=室永所長が先生役】

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