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事業者群馬県桐生土木事務所
見出し県桐生土木事務所は塩原工区内の新橋詳細設計を21年度  
掲載 2020年12月26日群馬建設新聞  
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県桐生土木事務所はみどり市大間々町下神梅地内および塩原地内で計画する国道122号(渡良瀬幹線道路)塩原工区整備で、新橋架設に向けた詳細設計業務を2021年度にも委託する。入札時期や発注方式などは検討中。新橋はわたらせ渓谷鐵道と渡良瀬川を2スパンで一気に跨ぎ、盛土構造の取り付け部を含めて延長は約180mを予定している。同工区の施工延長は1440m。年明けからは用地買収も始まり、21年度に本格化する見通し。
みどり市内を南北に貫く国道122号のうち、下神梅地内から大間々町桐原地内の上桐原交差点までの約1600m区間は通称「七曲がり」と呼ばれ、7カ所の急カーブが連続する難所。渡良瀬川と急峻な崖に挟まれており、連続雨量150㎜で通行止めとなる規制区間。落石の危険性もあることから、安全性確保や移動時間短縮を目的に渡良瀬川左岸側に新たな道路を計画した。
塩原工区は下神梅バス停付近を起点とし、旧福岡西小学校(塩原363)の西側を通り、渡良瀬川を渡る福岡大橋の北詰にある県道根利八木原大間々線と小平塩原線の交差点を終点としている。整備延長は1440mで一部区間は根利八木原大間々線を活用する。地域住民と協議の上、すでにルートは決定しており、農地の分断を極力避ける線形となる。
道路詳細設計業務は技研コンサル(前橋市)が手掛け、幅員は全幅10・5m。幅員構成は車道部6・5m、路肩1・5m、片側歩道2・5m。起点となる交差点に信号機や横断歩道の設置も予定する。歩道は下り線側に設置する計画。
現道から分岐する起点付近にはわたらせ渓谷鐵道と渡良瀬川を渡る橋梁が計画されている。盛土の取り付け部を含めた延長は約180m。橋梁部は橋台2基、橋脚1基の2径間を予定している。予備設計業務はオリエンタルコンサルタンツ(東京都渋谷区)が担当。同業務で上部工、下部工および基礎工について、比較検討を行い、最適な橋梁構造形式と基本的な橋梁諸元を決定する。業務は年度末までに完了させる。
道路整備後の現道は民家へのアクセス路となる区間を除き、通行止めとする方針としている。

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