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事業者千葉県松戸市
見出し22年度から3年程度/下水道管路施設包括委託へ/参入意向調査を開始/松戸市  
掲載 2021年1月7日日刊建設タイムズ  
本文

 松戸市は、下水道管路施設における包括的民間委託の導入の検討にあたり、民間事業者を対象とした参入意向調査を22日まで実施している。調査の対象は、事業の実施主体となり得る法人または法人のグループ。業種区分は、清掃・調査会社、建設会社、コンサルタントとしている。委託期間は2022年度から3年程度を想定。下水道事業においては、施設の老朽化による維持管理費の増大、下水道使用料の減収、職員の減少などが課題となっている。そこで、包括的民間委託の導入により、施設の維持管理を適正かつ的確に実施し、さらなる効率化を図りたい考え。
 委託の対象は、管路施設が布設されている全区域。汚水(合流)は▽江戸川左岸処理区(全15分区)=事業計画面積3659ha、管路延長101万3508m▽手賀沼処理区(全5分区)=事業計画面積360ha、管路延長9万8826m▽市外(5分区)=管路延長620m。また、雨水は▽事業計画区域内(全27排水区)=事業計画面積2981ha、管路延長20万9079m▽事業計画区域外(全27排水区、3河川ほか)=管路延長6万8481m――となっている。
 対象施設は下水道管理者が管理する既存全管路施設で、▽汚水(合流)=本管111万2955m、マンホール3万5258基、公共桝・取り付け管8万9132基▽雨水=本管27万7561m、マンホール7294基。
 委託の範囲は▽計画的業務=巡視・点検、調査(潜行目視、テレビカメラなど)、清掃、修繕、下水道台帳のデータ更新、維持管理情報の蓄積・管理、維持管理計画の策定・見直し▽住民対応等業務=事故対応(緊急措置)、苦情対応を含む住民対応、他工事立ち会い▽災害対応業務=被災状況把握など――を想定している。
 調査の内容は▽参入意向=興味、参入意向、参入する場合の企業構成、保有資格▽対象業務の範囲=単独および共同企業体で対応可能な業務、範囲に含めてほしい業務▽実施条件など=参入にあたり希望する条件▽入札・契約方式=希望する事業期間、希望する対象範囲、希望する入札・契約方式、支払い条件、公募から入札までの希望する期間▽その他=期待するメリット、全体を通しての意見・要望――となっている。
 回答は電子メールにより、日水コン(kanrohoukatsu-matsudo@nissuicon.co.jp)へ送付すること。
 問い合わせは、下水道維持課管路班(電話047―366―7362)まで。
 参入意向調査の実施要領、説明資料、参入意向調査票、対象施設の概要はホームページからダウンロードできる。

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