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事業者茨城県水戸市,茨城県笠間市,茨城県小美玉市,茨城県茨城町,茨城県大洗町,茨城県城里町
見出し県央21年度展望・大型案件/11億投じ当初に発注/城里町・不燃ごみ施設の設計施工/水戸は学校増築  
掲載 2021年1月7日日本工業経済新聞(茨城版)  
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 県央地区の市町が2021年度に計画している主要事業をまとめた。城里町は概算で11億5000万円を投じ、不燃性粗大ごみ処理施設およびストックヤード建設を21年度当初に設計施工一括で発注する。一方、水戸市では笠原小と吉沢小の校舎増築工事を12月議会での契約締結承認を目指す。小美玉市は茨城空港周辺のまちづくり構想の実現に向け、基本計画に着手する。茨城町は新しい文化的施設の整備に向けた基本構想をまとめる。大洗町は関根祝町線の整備工事を順次発注していく。
【城里町】
 ◆不燃性粗大ごみ処理施設およびストックヤード建設事業=現在の環境センターを解体撤去し、その跡地に整備する。規模は1・5t/日を見込む。外構や付属棟を含む建設工事費は概算で11億5000万円。21年度当初に設計施工一括で意向確認型指名競争入札を発注し、23年度の稼働開始を予定する。
【水戸市】
 ◆笠原小学校増築(2期)工事=児童数の急増に対応するため、S造2階建て、約1690㎡の校舎を増築する。工事は21年度下半期に発注して12月議会での本契約承認を目指す。内部には普通教室(8室)、男女トイレ(各階)、配膳室(各階)、ダムウェーター、給食室(調理室、休憩室等)、既存校舎までの渡り廊下など。設計は㈱戸頃建築設計事務所(水戸市)が担当。
 ◆吉沢小学校増築工事=S造3階建て、800㎡程度の校舎を増築する。1階に家庭科室、家庭科準備室、2階にパソコン室、パソコン準備室、3階に図工室・図工準備室などを想定。㈱団建築設計事務所(水戸市)が設計を進めており、工事は12月議会での本契約承認を目標とする。
【小美玉市】
 ◆茨城空港周辺まちづくり構想=「空のえき そ・ら・ら」の拡張および機能強化、空港までの歩道の遊歩道化(そらら参道)、北山池の「エコトープ」化、自衛隊の広報・交流施設「Jフロント」―の4つを構想している。実現に向けて21年度は基本計画の策定に着手する。
【茨城町】
 ◆文化的施設整備事業=中央公民館大ホール棟を解体し、跡地に新しい文化的施設を整備する。外部の検討委員会において基本構想案をまとめ、早ければ夏ごろにパブリックコメントを実施。基本構想がまとまれば、基本設計に着手。基本設計の業者選定は公募型プロポーザルも含めて検討している。
【大洗町】
 ◆関根祝町線整備事業=吉沼磯浜線を含めた整備延長は920m、幅員16m(車道3m×2車線、歩道3・5m×2、路肩1・5m×2)。用地取得済みの区間から工事に着手し、22年度にかけて進める。設計は茨城測量設計㈱(水戸市)。

【図=不燃性粗大ごみ処理施設、笠原小学校】

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