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事業者茨城県河内町,茨城県土浦市,茨城県石岡市,茨城県龍ケ崎市,茨城県取手市,茨城県牛久市,茨城県つくば市,茨城県河内町,茨城県かすみがうら市,茨城県つくばみらい市,茨城県守谷市,茨城県利根町
見出し21年度県南地区の主要大型事業  
掲載 2021年1月9日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 県南地区市町で進む大型事業をまとめた。2021年度は、つくば市が(仮称)研究学園小中学校および(仮称)香取台地区小学校の工事を発注するほか、つくばセンタービルのリニューアルの実施設計に着手する。取手市では駅西口で交通広場の整備に入る。また、牛久市ではエスカード牛久ビルへの地域交流センター設置工事を行う。
 県南地区の主要大型事業は次のとおり。
 【土浦市】
 ◆上大津地区小学校統合事業=上大津東小と菅谷小を統合した、施設分離型の小中一貫校を、土浦第五中付近の半径500m以内に建設する。27年度4月までの開校を目指す。21年度以降に整備基本計画策定検討委員会を発足させる。
 【石岡市】
 ◆南小学校改修・統合事業=南小で長寿命化改修工事を行い、南小と高浜小・三村小・関川小の統合校とする。24年度の開校を目指し、21年度に基本・実施設計を策定し、22~23年度にかけて施工する。
 【龍ケ崎市】
 ◆都市計画道路佐貫3号線整備事業=全体延長は2030mで、このうちJR龍ケ崎市駅東口から佐貫4丁目までの1130mは供用。本年度は、佐貫4丁目から県道八代庄兵衛新田線との交差点までの900m区間の整備に向け、用地取得を推進中。21年度は若柴町地内の馴柴用水路でボックスカルバート工に取り掛かる。22年度は盛土や切土など造成工を予定。25年度の開通を目指す。
 【取手市】
 ◆取手駅西口整備事業
=本年度は暫定広場(A4900㎡)の整備に着手し、21年度に暫定広場の供用と駅前交通広場(A5000㎡)の整備を予定。22年度にも新駅前広場を供用開始し、暫定広場を撤去する。設計は㈱福山コンサルタント(福岡県福岡市)。
 【牛久市】
 ◆(仮称)エスカード地域交流センター整備事業=牛久駅西口のエスカード牛久ビル4階(A約2800㎡)に計画。市民ギャラリー、学習室
多目的スタジオ、カフェスペースなどを設置するほか、ロビー機能を有する広間と図書スペースも設ける。設計は㈱三上建築事務所(水戸市)。21年度の着工、22年度中の開業を目指す。
 【つくば市】
 ◆(仮称)研究学園小中学校整備事業=18年4月に開校した学園の森義務教育学校が、23年以降に教室不足となる見込みのため、同校の分離新設校として小学校、中学校、グラウンドなどを整備する。建設地は研究学園2丁目のつくばエクスプレス北側(A3万270・82㎡)。㈱青山建築設計事務所(つくば市)・㈱のあ設計事務所(同市)JVが設計中。21~22年度に工事を行い、23年度の開校を予定。
 ◆(仮称)香取台地区小学校整備事業=島名・福田坪一体型特定土地区画整理事業施行地区内の「A50街区①画地」(A1万9509・7㎡)に建設する。校舎はRC造2~3階建て、延べ床面積約6000㎡、体育館は1200㎡程度。設計者は楠山設計㈱(東京都千代田区)と㈱相澤建築設計事務所(つくば市)のJV。21~22年度に工事を実施し、23年度に開校予定。
 ◆つくばセンタービルリニューアル事業=つくば駅の東側に1983年に建てられたセンタービルの市所有施設をリニューアルする。対象は1階のアイアイモール、市民総合活動センター、ノバホールの小ホール部分、2階の広場、2~3階のイノベーションプラザ、4階の吾妻交流センターなど。本年度は㈱坂倉建築研究所(東京都港区)が基本計画を策定。21年度に実施設計、22年度に工事、23年度に開業を予定。
 【河内町】
 ◆幼保連携型認定こども園整備事業=かわち認定こども園と、かなえつ認定こども園を統合した新園を、小中一貫校「かわち学園」の東側民有地(A約1万1000㎡)に新設する。規模はRC造平屋、2000㎡以内。基本設計は㈱相和技術研究所東関東支社(千葉県習志野市)。21年度は盛土工事や地質調査を行う。開園は23年4月。
 【かすみがうら市】
 ◆下稲吉中学校体育館整備事業=2棟目の体育館(延べ床面積2000㎡程度)を整備するため、西側の隣接地(A約7000㎡)を購入。本年度から来年度にかけて、㈱須藤隆建築設計事務所(土浦市)が設計を策定する。工事は22年度以降。
 【つくばみらい市】
 ◆谷和原中学校校舎増築事業=生徒数増加に対応するため、9室を増築する。基本設計は㈱青山建築設計事務所(つくば市)が担当。21年度にも工事を実施し、22年度の供用開始を目指す。
 【守谷市】
 ◆守谷中学校増築・改修事業=23年度にも教室の不足が見込まれることから、校舎増築と教室等改修を計画。増築予定地は既存校舎の西側。RC造3階建てを想定。また、既存校舎で学級などの再配置を行うため、教室の設備を改修する。既存校舎は2004年築、RC造(一部S造)3階建て、延べ床面積約6370㎡。設計は㈱須藤隆建築設計事務所(土浦市)が策定中。来年度着工する。
 【利根町】
 ◆小学校統合事業=少子化のため、文小、布川小、文間小の3小学校を布川小に統合する計画。既存校舎(1984年築、S造3階建て、延べ床面積2253㎡)を活用し、バスロータリーや多目的トイレ、昇降機を整備する。来年度に実施設計のほか、前倒しで工事に着手。22年度の完成、23年4月の開校となる。
 ◆利根消防署改築事業=防災設備の充実を図るため、現庁舎の北側約700mの利根町横須賀1163ほか5筆(敷地面積約5100㎡)に、同規模(RC造平屋、延べ床面積370㎡程度)で改築する。21年度にも設計や盛土に着手し、23年度の竣工を予定。

【①取手駅西口交通広場完成イメージ②つくば市つくばセンタービルリニューアル方向性案】

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