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事業者千葉県都市計画課
見出し都計変更で専用部追加/縦覧期間は2月15日まで/環境影響評価書も/北千葉道路 市川市~船橋市  
掲載 2021年1月13日日刊建設タイムズ  
本文

 県都市計画課などは2月15日まで、一般国道464号北千葉道路・市川市~船橋市の環境影響評価書と、同区間に係る都市計画変更図書を縦覧に供している。環境影響評価書は、環境影響評価準備書について寄せられた意見を踏まえ、必要に応じて修正したもの。都市計画変更では、新たに自動車専用道路(専用部)、インターチェンジ、副道などの整備が計画されたことを受け、専用部を追加するとともに、関連する都市計画道路の幅員・車線数などを見直した。
 北千葉道路は、市川市(東京外かく環状道路)~船橋市(一般国道16号)約15kmの専用部と、市川市(東京外かく環状道路)~成田市約43kmの一般国道(一般部)で構成。このうち、未整備区間の市川市~鎌ケ谷市約9kmについては、すでに都市計画決定された一般部の区域を活用して専用部を導入し、専用部と一般部の併設構造とすることが千葉県道路協議会などで確認されている。
 環境影響評価の対象区間は、市川市~船橋市約15km。専用部は第1種第3級で、4車線、設計速度80km/h、計画交通量2万8300~3万6500台/日。一般部は第4種第1級で、4車線、設計速度60km/h、計画交通量2万3600~3万6100台/日。休憩施設、換気塔の設置の計画は無し。
 工事期間はおおむね11年を想定。工程は▽工事準備=1年目▽土工部およびトンネル部=2年目~11年目▽橋梁・高架部=6年目~11年目。
 環境影響評価では大気質、騒音、振動、低周波音、水質、水文環境(河川・地下水)、地盤、日照阻害、動物、植物、生態系、景観、人と自然との触れ合いの活動の場、廃棄物等の環境要素14項目について調査、予測、評価を実施。全ての項目で、必要な環境保全措置などにより環境負荷の回避または低減に努めており、環境影響は実行可能な範囲内でできる限り回避または低減されているなどと評価された。
 県決定の都市計画変更の内容は、市川都市計画道路北千葉道路1号線(稲越町~堀之内1丁目、区域延長約1210m、地下式、幅員27~41m)および2号線(大町、区域延長約2040m、かさ上げ式・地表式、幅員23~52m)、松戸都市計画道路北千葉道路1号線(大字紙敷字栗芝台~大字高塚新田字八幡腰、区域延長約1740m、かさ上げ式・地表式、幅員23~54m)および2号線(大字串崎新田字木戸前~大字松飛台字中関、区域延長約1000m、地表式・地下式、幅員24~30m、北総線と立体交差)、鎌ケ谷都市計画道路北千葉道路(大字軽井沢字落山~大字初富字椚山、区域延長約3480m、かさ上げ式・地表式、幅員23~57m、幹線街路1か所・北総線・新京成線と立体交差)、印西都市計画道路北千葉道路(鎌ケ谷市大字軽井沢字落山~白井市大字復字番免、区域延長約4620m、かさ上げ式・地表式、幅員23~49m、幹線街路と立体交差3か所)、船橋都市計画道路北千葉道路(小室町、区域延長約670m、地表式、幅員23~25m、幹線街路と立体交差1か所)の新規決定など。
 出入り口は、市川市大町、松戸市大字高塚新田、鎌ケ谷市初富、同市粟野、白井市大字根の各地内に設ける。
 環境影響評価書と都市計画変更図書については、県都市計画課以外に、関連する市の担当課で縦覧できる。

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