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事業者茨城県境工事事務所
見出し境岩井BPで順次工事/国道354号整備を推進  
掲載 2021年1月20日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 県境工事事務所道路整備課は国道354号のバイパス整備で、2021年度は境岩井バイパスと古河境バイパスの両区間で用地取得を推進する。境岩井バイパスは用地がまとまった箇所から順次工事を実施する。古河境バイパスについては早くても22年度から工事に着手していきたい考え。
 境岩井バイパスは境町猿山地内の県道結城野田線~坂東市生子地内の国道354号現道を結ぶ延長6・3㎞区間で整備を進めている。総事業費は約110億円を見込んでおり、19年度末時点の進捗率は56%。
 これまでに暫定2車線で、15年の圏央道境古河インターチェンジ(IC)開通に合わせて結城野田線~境町道までの約940m区間が供用されたほか、20年7月に町道~ふれあいの里公園付近までの約800mが開通した。
 残る約4・56㎞では用地取得を進め、まとまり次第、道路改良工事を実施していく。
 古河境バイパスは結城野田線から新4号国道を通り、古河市の北利根工業団地南側を抜け、再び354号に合流するIC西側の約5㎞区間(境町猿山~古河市水海)で計画。
 このうち結城野田線~新4号国道までの約3・2㎞を優先区間として暫定2車線で整備する予定。総事業費は約70億円を試算し、19年度末時点の進捗率は約5%となっている。
 20年度は交差点設計や用地測量などを行っており、今後は用地取得にも取り掛かる。
 両バイパスの幅員は暫定2車線で14mとし、片側歩道と管渠型側溝を設ける。なお4車線での計画幅員は25mを見込む。
 国道354号は群馬県高崎市から埼玉県を経て、古河市、境町、坂東市などを通り鉾田市に至る広域幹線道路。
 坂東市や境町などの市街地における渋滞緩和、境古河ICや坂東ICへのアクセス性向上などを図るため、バイパス整備を推進している。
 境古河IC周辺では境岩井バイパスが01年度から整備に着手した。古河境バイパスは境古河IC、古河市内、新4号国道などをつなぐアクセス道路として早期整備が望まれており、18年度に新規事業化された。

 【写真=接続部の現況】

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