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事業者群馬県渋川市
見出し渋川市が都市計画見直し方針決める  
掲載 2021年1月22日群馬建設新聞  
本文

渋川市は、土地利用規制および都市計画道路の見直しを柱とする都市計画再編方針をまとめた。土地利用規制が必要となる2地域として八木原駅周辺と渋川駅西側を掲げ、地区計画を導入する考えを示している。都市計画道路に関しては、新規構想路線として市南部地域の振興と定住人口増加へ必要な路線と位置付ける吉岡バイパス延伸道路があげられた。方針を盛り込み都市計画マスタープランの変更を行っており、今後は市民の意見や県との意見調整など行い、それぞれ都市計画手続きなどに取り組む。
八木原駅周辺地区は、市南部の交通結節点であり、住宅地の集積を図り一定の人口を維持するため、街区道路を設定しつつ沿道利用地区、住居保全地区に分けて建築物の制限などにより良好な居住環境を形成する方針。対象エリアは約24haとしている。
地区施設となる街区道路は1号~7号を設定している。1号線は幅員6m、そのほかは幅員5mの計画となる。地権者の住宅など新築する際や建て替え時に、道路用地の協力をお願いしたいという。既存建築物を除いた形で、制限する建築物、150㎡とする敷地面積の最低限度、色彩などを地区計画の内容とする方針。
渋川駅西側地域は、駅の西側約6・3haへ地区計画を導入する考え。建築物の制限に言及しており性風俗関連特殊営業施設などが対象となる。
2地区の地区計画導入については今後、住民意見など踏まえた上で都市計画の手続きなど進めることになる。
都市計画道路の見直しで新規構想路線としたのは、主要地方道前橋伊香保線吉岡バイパスの延伸道路。八木原駅周辺整備の取り組み状況、駅東での宅地化の進行といった状況と、隣接する吉岡町内の動向として都計道大久保上野田線の早期供用を目指した整備や関越道駒寄スマートICの改修、周辺への大規模商業施設の出店計画などを踏まえた動き。都市間をつなぐ主要道路、市南部の地域振興、定住人口増加を図るための路線と位置付けている。
基本ルートは吉岡都計道大久保上野田線と渋川都計道半田南線との交差点から八木原駅周辺を通過し市道南部幹線までを見込んでいる。
なお、決定済み都計道の廃止も位置付けている。決定時との状況変化や、急勾配で道路構造令に適合しないために廃止するといった理由。

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