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事業者群馬県館林市
見出し館林市は江川橋の架け替え  
掲載 2021年1月23日群馬建設新聞  
本文

館林市は一級河川多々良川に架かり、木戸町と日向町を結ぶ江川橋の架け替えに向け、2021年度にも橋梁および取り付け道路の詳細設計へ取り掛かる。20年度は基本設計業務を橋梁コンサルタント(東京都豊島区)が進めており、河川管理者の国土交通省渡良瀬川河川事務所と橋梁架設位置や橋梁規模などの協議を進めている。順調に進めば、詳細設計完了後、22年度に用地買収に着手したい考えでその後、工事発注へ移行する。
堤外地に立地し、堤防の切り欠き部を取り付け道路が通るため、水防上の課題となっているほか、橋梁も老朽化が著しいために架け替えを実施する。20年度を初年度とする国土強靱化地域計画にも、治水施設の老朽化対策として架け替え計画が盛り込まれている。
1939年に竣工した同橋は木戸町と日向町地内を結び、赤城神社(木戸町522)付近に架設されている。市道2級6号線の橋梁で橋長12・1m、有効幅員3・2m。単径間で上部工の型式は不明となっている。
新橋は現在の規模よりも2倍以上となる見込みで、橋梁形式などは検討中。架け替え位置は上流部が濃厚となり、現橋と木戸堰の間、おおむね500mの間に設置する方針。車両のすれ違いができる程度の幅員は確保する考え。
また、新橋の供用に合わせ、現橋は安全を確保するため、解体する方向で検討を進めているが、地元住民も使用しているため、今後、慎重に方針を決定する。
新橋との取り付け道路は東西方向にルートをとり、整備する。主要地方道足利館林線と多々良川の左岸側を通る市道を結び、橋梁部分を含む総延長は約700mとなる見通し。
橋梁および交差点、延長700mの道路予備設計は橋梁コンサルタントが2021年2月1日納期でまとめる。

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