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事業者茨城県霞台厚生施設組合
見出し地域還元施設/21年度に工事着手へ/5・5億で浴場やプール  
掲載 2021年2月4日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 石岡市、小美玉市、かすみがうら市、茨城町で構成する霞台厚生施設組合(管理者=谷島洋司石岡市長)は、地域還元施設の整備を計画している。2022年度中の供用開始を目指し、21年度に建設工事への着手を見込んでいる。建設費は概算で5億5905万円。施設は同組合敷地内の新広域ごみ処理施設の北側に、LS造またはS造平屋で約1120㎡を想定し、設計の策定作業を進めている。内部には浴場や食堂、ホール、会議室、ウオーキングプールなどを配置する。
 建設地は同組合敷地内(小美玉市高崎1824―2)の新広域ごみ処理施設の北側。
 基本計画によると、施設はLS造またはS造平屋で約1120㎡と想定。
 概算建設費は5億5905万円と試算している。内訳は建築本体工事費2億5260万円、設備関連費1億5508万円、付帯工事費2282万円、造成・外構工事費9365万円。そのほか諸経費3490万円。
 基本・実施設計は㈱楠山設計茨城営業所(土浦市)が担当しており、本年度内の策定に向け進めている。22年度内の供用開始を目標とし、21年度に工事を一般競争入札で発注する想定だ。
 施設内には、入浴施設(浴室160㎡、脱衣場78㎡)、大ホール(大広間、140㎡)、レストラン(食堂55㎡、厨房35㎡)、ウオーキングプール(54㎡、L8m)、会議室(32㎡×2)、スタジオ(110㎡)、玄関ホール、トイレ(男・女・多目的)、ショップ1・2などを配置する。
 進入路は市道玉313号線と建設用地東側の接続点から入るルートを選択。幅員3mで対面交通の2車線とし、側溝を設置して全幅7mとする。
 駐車場は利用者数推計の6万5000人などから算出し、60台以上を確保。障害者対応の駐車場も整備する。車路の幅員は6mとする。
 基本構想・基本計画は㈱日本インシーク(本社・大阪府大阪市)が策定した。
 同組合は、新広域ごみ処理施設(21年4月完成予定)を整備するため、既存施設に隣接する高齢福祉センター「白雲荘」を16年度に廃止した。そのため、これに代わる新しい還元施設を建設する。

【写真=還元施設建設予定地(出典:地理院地図)】

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