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事業者栃木県芳賀町
見出し芳賀町予算案、LRT整備事業22億円、桜堤整備や水橋分館改修に設計費  
掲載 2021年2月13日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 芳賀町は、2021年度当初予算案を発表。一般会計は前年度比0・7%増の101億7000万円で過去最大を更新。普通建設事業費は2・6%減の33億4951万円。LRT整備事業には22億2818万円を充てた。新規は、芳賀遊水地桜堤及び多目的広場整備の実施設計や町桜堤の測量設計、大規模改修する水橋分館の設計、新設する芳賀東小学校学童保育施設の工事費などを計上した。(4面に主要事業予算)
 LRT整備費の内訳は道路改良工事や県道雨水管移設の県工事委託業務に5億7700万円、軌道敷設工事に3億6062万円、電車線路1億9600万円、宇都宮市と共同の車両費、レール、トータルデザイン設計などの整備負担金2億1889万円、建物、工作物等の移転補償費3億3600万円など。
 工期が伸びたことによる35億円の増額分については事業計画を見直した結果、2カ年で分散し平準化。今回当初予算の反映幅は小さく前年度比2億158万円減となった。補正予算や22年度当初予算に計上する方針。
 県が整備する芳賀遊水地には多目的広場と外周に桜堤・遊歩道を整備する計画。広場にはベンチや水辺を設ける。実施設計委託料に686万円を措置した。
 桜堤測量設計費は1200万円を計上。芳賀遊水地と道の駅はがを結ぶ桜堤を1級河川五行川沿いに整備。用地は北部第2地区圃場整備事業と併せて確保する。
 水橋分館の改修設計費は1000万円を充当。耐震工事と大規模修繕を実施する。芳賀東小学童保育施設新築は工事費1億1933万円、工事監理業務309万円、備品購入費282万円を配分した。
 新規事業はこのほか、芳賀工業団地4号緑地遊歩道等設置の現況測量、設計積算委託料に324万円、上稲毛田1・2地区地籍調査に3724万円、国の農業水路等長寿命化・防災減災事業補助金を活用したため池調査(唐桶の溜)に1000万円、ろまんの湯の施設劣化診断に770万円を割り振った。
 コロナ対策では芳賀工業団地管理センターコンテナ棟の空調機更新工事に1485万円、モテナス芳賀テナント棟に入居する店舗すべての空調機更新工事に1749万円を計上した。
 継続事業の三日市芳賀第2工業団地線改良舗装工事は1億6400万円。大塚西線改良舗装工事は3140万円を措置。第1期分譲を控える芳賀第2工業団地は造成工事の整備負担金2億700万円、上水道敷設工事負担金1億148万円を配分。面的工事がスタートする北部第2地区圃場整備事業は6250万円で4875万円増となった。
 公共下水道事業特別会計は1・6%減の3億100万円。下水道管渠布設工事に1億1400万円を充当。祖母井地区(緑町、本線、中央通り、南部地区)と下高根沢地区(三日市)を施工。16カ所の公共桝設置工事費に1360万円を配分した。
 農業集落排水事業特別会計は1・1%減の1億8100万円を計上。東水沼地区のマンホールポンプ修繕費300万円、公共桝設置工事費240万円などを措置した。

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