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事業者栃木県茂木町
見出し茂木町予算案、美土里館を大規模改修、千本平線道路改良が本格化  
掲載 2021年2月17日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 茂木町は2021年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比1・4%減の66億9700万円。普通建設事業費は30・3%減の3億9862万円。新規事業は美土里館改修や町民体育館トイレ洋式化等改修、商工会館解体、施設長寿命化計画策定費など。町道整備は千本平線など7路線の事業費を計上。地籍調査は山内地区で実施する。(3面に主要事業予算額)
 有機物リサイクルセンター美土里館の事業費は9023万円を計上。原材料投入棟の設備と1次発酵棟の建屋を改修する。美土里館はリニューアル事業から方針変更。改修による延命化を図る。
 町民体育館トイレ洋式化には設計、工事費に550万円。商工会館解体は設計委託料150万円を措置。工事は来年度以降に着手する。
 施設長寿命化計画は役場庁舎と移住定住サポートセンターの策定費に63万円、学校施設等では町民センターとふみの森もてぎに83万円を充てた。
 新規はこのほか、ケーブルネットワーク光化整備の設計費3950万円、第2次スクリーニング調査を実施する宅地耐震化推進事業に720万円。県営中山間地域農業農村総合整備事業は茂木地区の圃場整備などの調査費負担金375万円を計上した。
 町道整備は千本平線、林石沢線、町田線、荒橿線の継続事業費1億7800万円、新規の牧野小原沢線、林石沢線、福手並柳線、下砂田橋仲の内線に1630万円を配分。
 5カ年で施工する千本平線は改良工事が本格化。新年度は200mに着手する。町田線は仲の内地区宅地造成に伴い進入路の舗装工事を実施。荒橿線は延長200mで現道幅員2mから4・5mに拡幅する。
 新規路線は牧野小原沢線でカーブ部分の舗装工事、福手並柳線では300mの舗装工事、下砂田橋仲の内線は50mの舗装工事。林石沢線は継続事業の道路改良工事で詳細設計、新規で100mの側溝整備工事費を計上した。
 橋梁は藤縄橋と山下橋の修繕工事に2000万円、橋梁点検業務に1500万円を措置。地籍調査は山内のⅦ地区で実施。委託料1928万円を充当した。
 特別会計では宅地造成事業が前年度比56・3%減の4846万円。夏にも分譲開始する仲の内団地の宅地造成事業に2200万円を措置。新規で販売促進事業費167万円を借置した。
 公共下水道事業は2%減の2億1479万円。新規の下水道施設耐水化計画策定に200万円を充てる。
 水道事業会計の資本的収支は15・7%減の3億1849万円。水道管路更新に6030万円、遠方監視装置更新に1595万円、仲の内地区配水管整備に1510万円、水道施設耐震化に788万円を配分した。

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