建設業の未来を拓く (株)日本工業経済新聞社 ホーム 会社概要 サイトマップ お問い合わせ セキュリティーポリシー サイトポリシー
埼玉建設新聞 日本工業経済新聞 茨城版 群馬建設新聞 山梨建設新聞 新潟建設新聞 長野建設新聞
ここに表示されている情報は有料サービス「入札ネット」で閲覧できる情報のほんの一部です。
入札ネット(無料ID)にログインすると、工種やキーワードで絞って一覧表示できます。
さらに詳しい内容は無料IDでご確認ください。→「入札ネットとは

事業者栃木県塩谷町
見出し塩谷町予算案、新庁舎建設に着手、水道老朽管更新を加速、国体道路整備、地下水調査  
掲載 2021年2月19日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 塩谷町は18日、2021年度当初予算案を発表した。一般会計は、前年度比20・2%増の66億4050万円。新庁舎建設工事費を盛り込んだことから過去最大。普通建設事業費も130%増の18億1250万4000円となった。新規は給食センターボイラー給湯配管等更新、ちびっ子広場トイレ改修、林道橋梁修繕工事、寺小路ため池地震・豪雨耐性評価、東古屋地区地下水調査など。継続は山口上橋上部工建設工事費を計上した。水道事業会計の資本的支出は23・9%増の5億204万8000円。老朽石綿管更新事業を加速する。(3面に主要事業予算)
 新庁舎は本体や進入路などの工事費10億4500万円、工事関係委託料1375万円を計上。実施設計に併せて行う電算関係移設コンサル設計委託料550万円を措置した。
 新庁舎の規模はSRC造(一部RC造及びS造)建築面積2561平方m、延べ床面積4195平方m(1階2326平方m、2階1869平方m)。
 建設地は旧玉生中学校跡地。7月から盛土造成工事を進め、10月から本体建設工事に着手。22年12月の完成、23年1月の供用開始を予定。基本設計案のパブリックコメントを実施中。本体工事費は15億9900万円を見込んでいる。
 給食センターボイラー給湯配管更新工事は3250万円、総合公園ちびっ子広場トイレ改修工事は1700万円。船生東体育館の照明LED化に415万円、学校教育課事務室エアコン取り替えに160万円を計上した。
 寺小路ため池の地震・豪雨耐性評価業務委託費は650万円。県営農地整備事業計画地区の負担金は寺小路のほか、新たに下寺島地区に275万円を措置した。西山地区の農道舗装には1120万円。
 林道の橋梁修繕工事は船木沢線、山口線に3420万円。自然休養村センターはバンガローのエアコン設置に240万円、駐車場トイレ洋式化工事に105万円。観光案内サイン整備事業は1000万円。
 東古屋地区地下水調査業務委託料は2000万円。新たな水道水源の確保に向けた探査を実施する。環境基本計画策定委託料に529万円、合併処理浄化槽設置補助は町単独上乗せ分を含め2131万円。
 道路改良事業は鬼怒川の国体カヌー会場アクセス道路の川村佐貫線に8500万円、富士山前河原2号線に3000万円。延長約1500m、幅員8mの拡幅整備事業。
 富士山前河原2号線は近く今年度予算の入札を執行して工事に着手。川村佐貫線も新年度から工事を開始する。新規要望路線の用地調査などの委託費用に1100万円を確保する。
 土佐川に架かる山口上橋の上部工建設は7700万円。橋長約20m、幅員7mのPC中空床版橋を架設する。橋梁維持補修事業では新たに松川橋の護岸補修工事に143万円、国道461号船生バイパス付近の泉川の橋梁撤去工事に330万円。
 町道舗装修繕工事に1億670万円、町道維持工事に5775万円、街路灯やカーブミラーなどの交通安全施設整備に396万円。道路台帳更新業務委託に253万円、都市計画基礎調査業務委託に253万円、住宅リフォーム補助金420万円(21件分)。新たな空き家改修補助に120万円を措置した。
 ふにゅう保育園、こども園が対象の保育園長寿命化計画策定に150万円。地籍調査事業は1930万円。道谷原Ⅰ地区の一筆調査と測量を予定。カヌーコース会場整備を含む国体開催事業費に9732万円を計上した。

ページトップ