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事業者長野県,(社)建設コンサルタンツ協会関東支部長野地域委員会
見出し成果発表会を開催/4者が取組紹介、ネット配信も/信州BIM/CIM推進協議会  
掲載 2021年2月24日長野建設新聞  
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 信州BIM/CIM推進協議会(会長=青木謙通県建設部技術管理室長)は19日、2020年度の成果発表会を開催した。Civilユーザ会の藤澤泰雄代表理事がBIM/CIMに関する最新動向について講演したほか、県内の建設コンサルタント4者がCIMの実施成果などを発表。発表会の様子はインターネットを通じてライブで配信された。
 同協議会はBIM/CIMに関する知識・技術の習得や若手技術者の育成を目的として2019年に産学官5者で設立した。開会のあいさつで建設コンサルタンツ協会関東支部長野地域委員会の中嶋孝満会長は「国土交通省は、それまで『2025年までに全ての公共事業をBIM/CIMを原則適用』としていた目標を昨年、『23年までに小規模工事を除くすべての公共事業にBIM/CIMを原則適用』と改めた。2年前倒しされることとなり、われわれもしっかり技術を習得し対応していかなければいけない」と喫緊の課題であることを強調。
 協議会の青木会長は「BIM/CIMは生産性を向上するための非常に重要な手段。施工の側、さらに上流の調査設計の側、発注者の対応も含め一体で進めていかなければいけない。まずは取り組んでみて、生産性の向上を実感していくことで次の一歩に進んでいけると思う」と述べた。
 発表会ではCivilユーザ会の藤澤泰雄代表理事が国土交通省におけるBIM/CIMへの取り組みや今後の展開などについて講演。成果発表会でフジ技研(上田市)、技建開発(飯田市)、アンドー(松本市)、フジテック(長野市)の4者が自社の取り組みについて発表した。
 発表者は次のとおり。◆発表企業=①テーマ②発表者(敬称略)
 ◆フジ技研=①BIM/CIMの多様な活用と有効性について②武藤孝、西澤正史、山田桂正
 ◆技建開発=①トンネル点検・補修設計業務におけるBIM/CIMの適用例②北沢淳史、水崎太貴
 ◆アンドー=①砂防分野・河川分野でのBIM/CIMの取組②中山哲也、吉田淳貴
 ◆フジテック=①地上レーザースキャナーを利用した3次元設計データの作成②小田切裕弥、小山光

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