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事業者栃木県那須烏山市
見出し那須烏山市予算案、認定こども園で基本・実施設計、清水川・大桶公園に工事費  
掲載 2021年2月25日日本工業経済新聞(栃木版)  
本文

 那須烏山市は24日、2021年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比0・6%減の109億1000万円。普通建設事業費は6・9%減の4億9723万8000円。認定こども園の基本・実施設計費に3500万円を計上。清水川せせらぎ公園、大桶運動公園駐車場の整備工事費、南那須武道館、旧七合保育園の解体工事費、防災集団移転の検討や基礎調査費を措置した。下水道事業はストックマネジメント計画の策定、水道事業は配水管更新整備に着手する。(3面に主要事業予算)
 認定こども園は、つくし幼稚園と浸水想定区域内のにこにこ保育園を統合。つくし幼稚園の敷地と隣接の荒川体育館跡地を利用して建設。21年度に設計を進め、22~23年度に建設工事、24年度に開園を予定している。
 清水川せせらぎ公園は3200万円を計上。国道294号旭橋上流側のBゾーンをリニューアルする。21~23年度の3カ年でせせらぎ水路を埋め戻し、芝生広場や遊具などを整備。21年度は下流部の多目的広場の工事に着手。22年度にセンター広場、23年度にエントランス広場の水路埋め戻しと再整備を実施していく方針。
 大桶運動公園整備は5050万円。長寿命化計画に基づく駐車場の更新工事を2カ年で進める予定。南那須武道館の解体工事は4900万円、旧七合保育園の解体工事は2600万円。旧ベンチャープラザ解体の調査設計に110万円を措置した。
 このほか新規はリース方式の全小中学校照明LED化事業に737万円、江川の浸水リスク想定図や土砂災害警戒区域・特別警戒区域の見直し内容を反映したハザードマップ更新事業に770万円。
 移住促進住宅取得奨励事業費1600万円、移住ファミリー家賃補助事業261万円、空き家バンク住宅改修補助事業80万円。
 道路整備費は西野三箇線、関下精神場線など9路線に1億4738万円、辺地道路整備事業は下川井柏崎線、田野倉曲畑線の2路線に8020万円。定期点検などの橋梁等維持管理費は2870万円。このうち補修経費に1220万円を配分し、青雲橋長寿命化補修に着手する。
 下境、宮原地区を対象とした防災集団移転促進事業は基礎調査経費などに184万円を計上。防火水槽築造工事に1205万円、都市計画基礎調査に198万円、浄化槽設置事業に2022万円を措置した。
 水道事業会計の資本的支出は前年度比27%減の4億5783万1000円。東日本台風被害の復旧が完了したことから減少したものの、配水管更新工事費を増額。
 下水道事業特別会計は12・3%減の3億3400万円。工事は汚水桝の延長や設置となり、ストックマネジメント計画を策定する。

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