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事業者栃木県那須町
見出し那須町予算案、旧伊王野小解体に3億、友愛の森新館実施設計へ  
掲載 2021年2月26日日本工業経済新聞(栃木版)  
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 那須町は2021年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比5%減の127億5500万円。普通建設事業費は5・6%増の10億8287万9000円。旧伊王野小学校解体工事に3億1020万円、道の駅「那須高原友愛の森」の新館実施設計に1485万円のほか、民間保育施設整備補助金、上の原第2団地解体工事費、文化センターホール棟・研修棟空調機改修工事費を計上。下水道事業特別会計では湯本浄化センターの改築更新設計や耐震設計費を措置した。(3面に主要事業予算)
 旧伊王野小の校舎は1977年3月の完成でRC造3階建て延べ床3522平方m。今年度に解体設計を行っておりプールも解体。跡地利用を地元と協議していく。
 「那須高原友愛の森」の新館は農産物直売所、農村レストラン、物産センターを集約。2棟に分けて建設する計画で規模は合計約1500平方m。22年度からの着工を予定。新館の設計のほか、北側駐車場と敷地内町道の工事に4443万円を措置した。
 民間保育施設整備は大同と高久の統合保育園を建設する社会福祉法人千駒会(大田原市住吉町)に2億4122万円を補助。新園舎は高久小学校旧グラウンドに整備する。
 上の原住宅第2団地の解体工事は2035万円。大規模災害時に被災者用住宅を設置できる用地を那須高校の北側に確保する。文化センターホール棟・研修棟の空調機改修工事は1514万円。
 消防団詰所の新築は池田地区の設計に152万円、広谷地地区の工事に3200万円。地籍調査は1596万円で新高久地区を推進。浄化槽設置整備事業は2209万円。
 道路整備事業は7817万円。道路改良の路線測量委託料に1330万円、工事費に4400万円、補償関係の不動産鑑定・用地測量委託料に1348万円を措置。
 道路維持補修事業は1億3114万円。委託料は町道除雪の900万円のほか、道路施設PCB調査に307万円、道路台帳等作成に285万円。舗装補修などの工事費は9665万円。橋梁維持費は点検業務委託に7033万円。
 土地改良事業はため池の調査業務委託やかんがい排水施設整備補助に1950万円、芦野地区の里山林整備補助に455万円、森を育む事業は集積計画策定や管理などに1640万円。
 災害復旧費は道路橋梁に2585万円、河川に680万円の工事費を配分。防災行政無線屋外拡声子局工事に918万円、スポーツセンターのトイレ改修工事に234万円、防犯カメラ設置工事に95万円。
 飲用井戸等整備補助金を創設し500万円を計上。定住者への住宅新築補助金は590万円。空き家のリフォームや解体への補助なども行う。スキー場リフト主電動機等の工事に721万円を措置した。
 下水道事業特別会計は3億6240万円(前年度比22・2%減)。湯本下水道建設費は浄化センターの改築更新設計に2000万円、施設耐震設計に570万円、汚水桝設置工事に220万円。湯本浄化センターは3月補正予算案にも湯本耐震対策設計費1220万円を計上している。
 黒田原下水道建設費は管渠布設工事に5400万円、汚水桝設置工事に270万円。施設管理工事費は湯本と黒田原処理区のマンホール蓋修繕や舗装工事などに合計350万円。
 水道事業会計は12億8666万6000円(1・9%減)。建設改良費は3億4479万円。老朽管更新に1億5780万円、上川、下川地区の配水管布設などを行う給水区域拡張に4235万円、占勝園浄水場設備更新や吉田地区配水管布設、六斗地水源用地測量、紫外線処理実験検討業務委託など水道施設整備に1億3308万円を配分した。

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