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事業者群馬県吉岡町
見出し吉岡町の21年度予算案  
掲載 2021年3月3日群馬建設新聞  
本文

吉岡町(柴﨑德一郎町長)は2日、開会中の3月定例議会に2021年度当初予算案を提案した。一般会計は84億4900万円で、前年度比11・1%増の積極型編成となった。(仮称)明治第2学童クラブ建設事業は2億円余の事業費で建設工事を進めるとともに、防災無線デジタル化は事業費9000万円余で個別受信機の設置工事などを行う。学校整備は明治小の照明設備更新、新規事業で駐車場拡張整備、吉岡中校庭拡張事業をスタートさせる。
普通建設事業費は一般会計の19・9%を占める16億8024万3000円。前年度比60・6%の大幅増となった。柴﨑町長は施政方針演説で、新規事業として私立保育所等施設整備助成事業、吉岡中学校校庭拡張事業などについて説明。継続事業で増額となった事業としては、明治学童クラブ新設事業、駒寄スマートIC大型車対応事業、道路改良事業、道路長寿命化事業、明治小学校照明設備更新事業を示した。
明治第2学童クラブ新設は、明治小学校区の待機児童対策として実施するもの。予算は施工監理委託269万5000円、建設工事2億519万4000円を計上。設計は高橋建築設計事務所(前橋市)が担当。定員160人の大型施設と位置付け建設する。おおむね500㎡規模とされる。
防災無線のデジタル化は22年12月までに完了させる必要がある。個別受信機設置などとする事業費の内訳は、設置工事監理委託202万3000円、機器撤去・処分工事209万7000円、設置工事8977万円。
明治小の照明更新は高橋建築設計事務所が設計。設備の老朽化から故障が頻繁に起きるため、LED化を図る。監理業務委託79万2000円、更新工事4666万8000円の予算。教職員や来校する関係者が利用する駐車場を整備するための工事は900万7000円。
吉岡中の校庭拡張は、生徒数増加、校舎増築などで校庭が手狭となってきたため、隣接する民地を買収して校庭整備を行う。校庭拡張設計500万円、用地買収2992万3000円、建物など補償6056万4000円を計上している。
関越道駒寄スマートICの大型車対応化は、事業委託6億円を中心に予算を盛り込んだ。
(1面の続き)
吉岡町2021年度当初予算案の主な事業は次のとおり。
【私立保育所等施設整備助成事業】
補助金2億4108万円を計上。共働き世帯の増加から増加する低年齢児保育ニーズへの対応、保育環境の改善を図るため、施設整備費用の一部を助成する。対象は吉岡町第五保育園の園舎新築事業。
【公共施設等総合管理計画改訂】
業務委託には550万円を計上。国の指針の改訂があったことに加え、現在までの公共施設等の状況、策定された個別施設計画の内容との整合を図る必要があるため実施。
【小規模農村整備事業】
排水路開渠化事業を新規にスタート。測量設計120万円、工事1200万円、用地66万6000円を盛り込んだ。大久保地区の五郎平太橋付近の旧中群馬用水路について、民有地から官有地への敷設替えおよび開渠化を図る。
【農村地域防災減災事業】
防災重点ため池の選定に伴い小倉沈殿池のハザードマップ作成を行う。委託に106万7000円。
【道路長寿命化事業】
工事(単独)に5860万円、河川占用申請書類作成業務委託100万円を計上。舗装や小型構造物などの個別施設計画に基づいて幹線道路の◇藤塚・溝北線◇下野田・下小倉線◇北下・漆原線◇中学校・池端線-の舗装工事を計画。ほか、3カ所で道路側溝などを更新する。
【道路新設改良】
町道熊野・吉開戸線ほか1路線に3300万円、町道金竹西・吉開戸線ほか2路線3482万5000円の事業費を付け工事、設計、用地などに取り組む。
【橋梁点検事業】
新規事業として位置付け。町管理の132橋の2巡目となる定期点検を21~23年度にかけて実施する。1100万円の事業費。
【水道事業】
老朽管敷設替工事設計(漆原地区)、上ノ原浄水場改修事業設計、老朽管敷設替工事(上野田、漆原地区)、下水道工事関連の敷設替工事、舗装本復旧工事(上野田、大久保地区)などを計画。上ノ原浄水場の老朽化の対応へ施設改修がスタートする。
【下水道事業】
長坂西、沼地区の実施設計、補助、単独の工事に取り組む。

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