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事業者茨城県筑西市
見出し明野義務校が建設着手/協和中に新屋内プール/21年度小中施設整備  
掲載 2021年3月10日日本工業経済新聞(茨城版)  
本文

 筑西市は2021年度の学校整備で、注目の明野地区義務教育学校整備に着手するほか、協和中学校新屋内プール整備、4小学校施設環境整備改修に取り掛かる。21年度当初予算案では、明野地区義務教育学校整備で3カ年継続費38億9000万円を措置しており、議決後、早ければ同年度上半期中にも発注する。また協和中プールに2カ年継続費6億6054万8000円を設定。小学校施設改修には事業費8億7551万5000円を計上しており、大規模改造を実施する予定。
 明野地区義務教育学校は施設一体型とし、明野地区の小学校5校を統合し、明野中学校の敷地内に小学生用の新校舎と新屋内運動場を整備する計画。敷地面積は8万1802㎡。
 新校舎はRC造3階建て、延べ床面積7466・66㎡、新屋内運動場はRC造(一部S造)平屋、同989・88㎡を想定。
 新校舎は普通教室19室、特別支援教室9室、特別教室、管理諸室などを見込む。新屋内運動場は舞台を整備せず、競技場のみとし、個別の出入り口を設けて避難所機能を確保する。設計は㈱一本杉建築設計事務所(筑西市)がまとめた。24年4月の開校を目指す。
 継続費の内訳は21年度23億3400万円、22年度13億6150万円、23年度1億9450万円。21年度の事業費には工事費22億9200万円、監理委託料4200万円、水道加入負担金154万円を配分する。
 協和中の新屋内プールは、既存プールを解体した跡地に建設する計画で、プール棟と管理棟で構成する。
 プール棟はS造平屋、延べ床面積587・04㎡。プール本体の規模は25mの6コースとし、水槽はステンレス製を想定。可動床を導入する予定で、深さなどは検討中。
 管理棟はRC造平屋、延べ床面積202・23㎡とし、玄関ホール、更衣室、シャワー室、トイレ、管理室、機械室、器具庫を整備する。
 解体する既存プールは50m7コースの屋外プールで、水槽はブロック造。このほか機械室や倉庫などの付帯施設を備える。設計は㈱金田設計事務所(筑西市)が担当した。
 継続費の内訳は21年度5億2843万9000円、22年度1億3210万9000円。21年度は工事費5億1200万円、設計委託料3034万9000円、工事監理委託料1643万9000円、地質調査委託料400万円となっている。
 小学校施設改修は、関城東小南校舎、古里小南校舎、五所小西校舎、新治小南校舎の4校で大規模改造工事を行う計画。外壁や内装の改修、屋上防水、トイレの洋式化などを予定している。
 21年度は工事費に8億31万6000円、設計委託料に3550万円、工事監理委託料に3969万9000円。このうち設計費については22年度以降の改修に向けた委託分となる。

 【写真=現在の協和中プール】

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