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事業者千葉県松戸市
見出し総額6.8億円を計上/市民センターバリアフリー/古ケ崎は最短22年度工事/松戸市  
掲載 2021年3月25日日刊建設タイムズ  
本文

 松戸市は市民センターのバリアフリー化を推進するため、2021年度当初予算に二十世紀が丘市民センター改修工事請負費3億867万円、八柱市民センター改修工事請負費2億8099万5000円を計上した。さらに古ケ崎市民センターについて、最短で22年度の改修工事に向け、測量・設計業務委託料1922万7000円とエレベーター棟増築用地購入費7196万円を盛り込んだ。
 二十世紀が丘市民センターと八柱市民センターの改修工事は、それぞれ建築・電気設備・機械設備に分離し、一般競争入札で発注。夏季にも着工し、21年度末の完了を目指す。工事期間中は休館する。
 主な工事内容は、ロープ式・定員11人のエレベーターの設置、段差解消、授乳室の設置、トイレの洋式化・ドライ化、老朽化した内外装・電気設備・機械設備の修繕、玄関スロープの設置、視覚障害者誘導用床材の敷設、ピクトサインの整備、車いす利用者用駐車場の整備。
 エレベーターに関しては、建ぺい率の制限により外部に増築できないため、建物内部のみんなのトイレ跡地に設置する。これに伴い、みんなのトイレについては館内で移設を行う。
 八柱市民センター改修設計は、20年度にクリエート建築事務所が担当。19年度の構造検討も同社が行った。二十世紀が丘市民センターの改修設計については、20年度に鈴木建築設計事務所が取りまとめた。
 また、古ケ崎市民センターにおいても両施設と同様の整備内容を検討していく。エレベーターの設置に伴い、西側の民有地を購入し、エレベーター棟を増築する予定。測量・設計業務については、21年度早々に一般競争入札により委託する見込み。委託費の内訳は、設計1812万7000円、測量110万円。
 各施設の概要は▽二十世紀が丘市民センター=RC造2階建て、延べ床面積約780㎡、1986年建築▽八柱市民センター=RC造2階建て、延べ床面積約788㎡、88年建築▽古ケ崎市民センター=RC造2階建て、延べ床面積1000㎡、70年建築。
 二十世紀が丘市民センターの主な施設内容は▽1階=玄関、事務室、図書館分館(90㎡)、ながいき室(75㎡)、和室兼茶室(64㎡)、コミュニティ会議室、湯沸し室、倉庫、水屋・前室、トイレ、みんなのトイレ、物入れ▽2階=ホール(189㎡)、会議室(65㎡)、機械室、倉庫、トイレ、湯沸し室、バルコニー。
 八柱市民センターは▽1階=玄関、事務室、図書館分館(103㎡)、ながいき室(85㎡)、和室兼茶室(59㎡)、第2会議室(46㎡)、機械室、トイレ、みんなのトイレ▽2階=ホール(182㎡)、第1会議室(70㎡)、トイレ、バルコニー。
 古ケ崎市民センターは▽1階=玄関、事務室、図書館分館(78㎡)、ながいき室(65㎡)、コミュニティ会議室、第1会議室(67㎡)、湯沸し室、倉庫3室、トイレ、みんなのトイレ、ボイラー室▽2階=ホール(171㎡)、和室(65㎡)、茶室(30㎡)、会議室(44㎡)、料理教室(65㎡)、機械室、トイレ、湯沸し室。

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